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奴隷姉妹
第7章 絶頂ゲーム
「ハァ…ハァ…そ、そんな…うぅ…」(オナニーの公開だなんて…由依を助けられたけど…私、どうなっちゃうんだろ…)

「あぁ…ハァ…ハァ…お、お姉ちゃん…ここでオナニーだなんて…うぅ…そんなぁ…」

何度も玩具で強制的に絶頂をさせられ、ぐったりとしている真美は縄を解かれ、三脚で固定されているビデオカメラの前に突き出された。フラフラになっている真美の周りを男たちが取り囲み、渋谷は由依の首に手をかけた。

「いいか、少しでもオナニーの手を抜いたら妹の首を締めるからな。全力でオナニーをするんだ。お前が本気のオナニーで逝くまで止めないからな」

妹を人質に取られ、真美は震えながら、自らの指をクリトリスに添えた。真美は性への興味が薄く、オナニーをしたことがほとんどなかった。しかし、男たちをオナニーで満足させられなければ由依が苦しむ姿を見ることになる…

「くっ…わ、分かりました…オ、オナニーしますから…由依に乱暴しないで下さい…」

「よし、ではオナニーショーを始めろ。動画を見てる奴らがヌケルようないやらしいオナニーをするんだ。ほらっ、足を開けっ!自分の指だけで絶頂するんだぞ!」

真美は右手でクリトリスを摘み、左手では乳首を摘まんだ。六人の男と由依の視線、そして、ビデオカメラのレンズが真美の屈辱のオナニーショーに向けられる。真美は顔を真っ赤にし、ぎこちない動きで自慰行為を始めた。

「あっ、あっ、あんっ…ハァ…ハァ…あぁっ…はぁっ…あんっ…」(は、恥ずかしい…人前でオナニーなんて…あぁ…ビデオにも撮られてる…)

「いいか、イク時はイクっ!って大声で叫ぶんだぞ。黙って逝くんじゃないぞ。ほらっ、乳首も弄って、もっといやらしく卑猥な言葉を口にしながらオナニーするんだ」

男たちはゲラゲラと笑いながら、公開処刑のような真美のオナニーショーをそれぞれのスマホで撮影していた。ビデオカメラを手に持った男は真美の局部にカメラを近づけ、真美の指先とぐちゃぐちゃになった割れ目をアップで撮影した。
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