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奴隷姉妹
第14章 終演
「あっ、あっ、はぁっ!い、逝っちゃうっ…あんっ!はぁっ!イクっ、イクっ!あぁっ!ハァ…ハァ…あぁ…」
「ハッハッハッ!また無様なイキっぷりだな。どうだ、親友と妹にイカされた気分は?男に責められるより乱れてたじゃないか…よし、二人にご褒美をやろう。ただし、イカせるのは一回だけだぞ。またイカせて欲しかったら、真美をイカせるんだ。いいな?」
夏海と由依の真美への容赦ないレズ責めはその後も続いた。同性である為、感じるポイントは全て知られていた。真美は二人に何度も簡単にイカされてしまった。
許しを願っても無視され、真美を絶頂させる度に二人はご褒美として肉棒を挿入された。夏海と由依は理性を無くし、まるで機械のようにこの作業を繰り返したのだった。
「ほらっ、真美っ!早くイキなさいよっ!真美はここが弱いんでしょ?」
「お姉ちゃんっ!またイカせてあげるよ。由依はもっとご褒美が欲しいのっ!」
「あっ、あっ、あんっ!はぁっ…あんっ!二人とももう許して…あぁっ…おかしくなる…おかしくなっちゃうっ…あっ、イクっ、イクっ!」
「ハッハッハッ!また無様なイキっぷりだな。どうだ、親友と妹にイカされた気分は?男に責められるより乱れてたじゃないか…よし、二人にご褒美をやろう。ただし、イカせるのは一回だけだぞ。またイカせて欲しかったら、真美をイカせるんだ。いいな?」
夏海と由依の真美への容赦ないレズ責めはその後も続いた。同性である為、感じるポイントは全て知られていた。真美は二人に何度も簡単にイカされてしまった。
許しを願っても無視され、真美を絶頂させる度に二人はご褒美として肉棒を挿入された。夏海と由依は理性を無くし、まるで機械のようにこの作業を繰り返したのだった。
「ほらっ、真美っ!早くイキなさいよっ!真美はここが弱いんでしょ?」
「お姉ちゃんっ!またイカせてあげるよ。由依はもっとご褒美が欲しいのっ!」
「あっ、あっ、あんっ!はぁっ…あんっ!二人とももう許して…あぁっ…おかしくなる…おかしくなっちゃうっ…あっ、イクっ、イクっ!」