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奴隷姉妹
第14章 終演
「真美をこれでイカせられたら…ご主人様にご褒美でセックスして貰えるの…」

「由依もお姉ちゃんをイカせられたらね…ご主人様たちにエッチしてもらえるんだ…」

一人だけ縛られたままの真美に極太のバイブを手に握った夏海が迫り、由依は真美の顔付近でスイッチを入れた電マをちらつかせている。二人の不敵な笑みが真美をさらに不安にさせていく。

「イ、イヤあ…二人ともやめて…こ、来ないで…ああ…」(二人とも様子がおかしい…薬のせいなの?それとも…)

夏海は愛液と精液でぐちょぐちょになっている割れ目にバイブを押し込んだ。さらに由依はクリトリスに電マを押しあてた。同性のふたりに玩具責めされるという屈辱に真美のマゾ性が高まる。

「ほら、こんなおっきなバイブがすっぽり飲み込まれちゃったわよ…真美エッチね。いっぱい気持ちよくさせてあげるから」

「お姉ちゃん、由依もいっぱいイカせてあげるね。お姉ちゃんのイク顔見るの大好きなんだ」

夏海が真美の膜をバイブで乱暴に掻き回していく。男たちと違い玩具の扱いに慣れていない夏海。それが逆に新たな刺激となり、真美を苦しめていった。

「おいおい、そんなに乱暴に動かしたら、マンコが壊れちまうぞ…んっ?でも、真美は感じてるみたいだな。なんでも感じるんだな。いい体だな」

「あっ、はあっ…な、夏海…あん。くはあ!や、やめて…お願いだから…イ、イキそう…はあっ!」

夏海と由依は片方の手で真美の乳房を鷲掴みし、いやらしい手付きで揉み上げていった。下半身と上半身を同性に同時に責められ、真美に大きな淫波が襲っていった。

「フフフ…真美、乳首コリコリじゃないの。こんなに硬くして。いやらしいわね」

「お姉ちゃんのおっぱい…柔らかくて気持ちいい。いっぱい揉んであげるね」

「あっ、はああ…二人ともやめて…あっ、お願いだから…あん。ああっ…ダメえ…ああ…」

夏海と由依は真美の前後に体を密着させ、サンドウィッチ状態になった。サンドウィッチ状態で乳房、クリトリス、花芯を玩具と愛撫によるレズ責めをされ、真美はエクスタシーを迎えた。

「ほら、真美。早く逝っちゃいなさいよ。もうイキそうなんでしょ?そんなに我慢しなくていいのよ」

「フフフ…お姉ちゃんが思いっきりイクところまた見たいよ。ねえ、早く逝っちゃいなよ」
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