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第3章 二人咲き

男が真美の腰を激しく動かした。先に絶頂を迎えた由依も朽ち果てた後でも腰を動かし、真美を追い込んでいった。男と由依の二人の責めは真美をエクスタシーへと導いていく。

妹に続いて姉も絶頂してしまう。

「あっ、あっ、ダメ！由依！動かないで！ああっ、はあっ…な、なんかくる…イ、イクっ！」

「ハッハッハッ！二人とも無様なイキっぷりだったな！またいいイキ顔がビデオに撮れたぜ。特に姉のイキ顔はエロかったな。まったくとんでもねえ淫乱姉妹だな。いや、穴姉妹だな」

「ハァ…ハァ…うう…も、もう許して下さい。十分でしょ…はああ…ああ…」

実の姉と妹。本来は交わることのない二人が一つになった。姉妹は禁断の快楽に朽ち果てたのだった。

「何言ってやがる。二人揃ってバイブであんなに乱れてたくせに。どうだ、そろそろ本物のチンコが欲しくなってきたんじゃないか？」

「や、やめて…本当にもう許して…」

「お、お姉ちゃん…うう…」

姉妹が初めて体験する真のエクスタシー。それは異性とのセックスで感じたエクスタシーとは比べ物にならないものであった。姉妹は卑怯な男の調教によって次第に性を開発されていくのであった。