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奴隷姉妹
第4章 猟奇の部屋
「よし、次は妹が見てる前で思いっきり犯してやる。お前がどれだけ淫乱な牝犬なのかを妹に見せつけてやるぜ。いいか由依、よく見ておけよ。お前の姉の本当の姿をな…」

男は姉の膝を抱えあげ、いきり立った肉棒を花弁に擦り付けた。肉棒を擦りつけられた真美は顔を歪ませ、拒否反応を示したが、緊縛されている体ではどうすることもできなかった。

「あっ、いやっ!やめてっ!入れないでっ!お願いだからっ…あぁ…」

「あっ!お姉ちゃんっ!お、お姉ちゃん…」

「このぐちょぐちょのマ○コにぶち込んでやる。たっぷりと味わえよ。お前がただの牝犬だということを妹に分からせてやるぜ」

男はすでにドロドロになっている真美ね割れ目に肉棒をゆっくりと挿入していった。由依は実の姉が犯されるその光景を息を飲んで見つめている。

「おぉ…うっ、どうだっ!妹に見られながら犯される気分は?…あぁ…いい締め付けだぜ…おぉ…たまらねえなぁ…」

「あっ、あっ、はぁっ…くっ…あんっ…やめてっ…いやっ…由依…見ないでっ…」

真美は男に子宮を激しく突き上げられ、今まで感じたことのない快楽に気を失いかけていた。敏感なGスポットを何度も刺激され、真美の秘部からは愛液が溢れだしていた。

「あっ、はぁっ…あぁ…もう許して…あっ、あっ、くはぁっ…由依っ…あぁ…」

「うぅ…お、お姉ちゃん…グスン…うぅ…」

男に犯される続ける真美の傍らで由依は涙を流していた。真美にビデオカメラのレンズと由依の視線が突き刺さる。

(あぁ、ビデオに撮られてる…こんな姿、由依にも見られて…もし、このビデオがネットで公開されたら…私…)

「うっ、くっ…ヘッヘッ…こうやってお前を犯すことを今日までずっと考えてきたんだ。縛られてこんなことされて感じてるんだろ?この変態女めっ!」

「あっ、はぁっ…あんっ、あんっ…はぁっ…あぁ…」(こうやって?…前から私を狙っていたってこと?)

男の腰の動きが次第に早まり、息遣いがあらけなっていく。男は腰をブルブルと震わせ、射精の体勢に入った。花芯を激しく突かれ、真美の乳房がブルンブルンと揺れた。

「おぉっ…くっ、出すぞっ!…うっ…ドピュ、ドピュドピュ…」

真美の子宮を直撃する熱い白濁。真美は汚辱と淫悦の心を引き裂かれ、射精した男は満足そうな表情を浮かべている。由依は汚されてしまった姉の姿に涙を流して、顔を伏せた。
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