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夏の日従妹と遊んで次の日その友人と遊んだ
第1章 従妹からのエロ誘惑
「じゃ、留守番、頼むよ」
おじさんが出かけてしまった。
この日は、僕の大学2年生の夏休みの初日。
朝の7時に突然おじさんから電話がかかってきて
「タケルくん、ちょっと来てくれないか?朝飯、御馳走するんで」
僕は、親元から離れ、街の安アパートで独り暮らしをしていた。おじさんの家は、その僕の家から徒歩で数分の場所にあった。
もう少し眠りたかったが、朝飯どうしようかと思っていて都合がいいので、僕は承諾した。
行くと、おじさんが朝飯を食わせてくれたが、食いながら
「出かけるので、ゆみこと2人で留守番しておいてくれ」
「え?」
ゆみこは、僕の従妹で、今年中3になる。娘一人だと危なっかしいので、僕を呼んだというわけだ。
酷いなあ。せっかくの夏休み、一人でゆっくり過ごしたかったのに。
まあ、いいや。部屋を1つ借りて、そこにこもってスマホを見ていよう。
おじさんを見送った玄関で、ゆみこが、やおら服を全脱ぎした。
「わ!?」
ゆみこは、身長は150センチほどで、僕とは25センチ差。
ゆみこは、顔はまあまあ可愛いほうで、こけしみたいな髪型のおとなしいキャラの子。
ゆみこのカラダは、ちょいぽちゃという感じで、肩、おなか、腰、しりの肉がぷよぷよ。
ゆみこの腕と太ももは、ムチムチである。
そして、ゆみこの乳は
「うおおお?」
と思わず息をのむほどの大きく丸く膨らんだデカ乳だった。
僕は、ゆみこの股間の毛が黒々とした濃い密林なのをじろじろと見た。
「タケルくん~~♡エロいことして、遊ぼうよ~~~♡」
おじさんが出かけてしまった。
この日は、僕の大学2年生の夏休みの初日。
朝の7時に突然おじさんから電話がかかってきて
「タケルくん、ちょっと来てくれないか?朝飯、御馳走するんで」
僕は、親元から離れ、街の安アパートで独り暮らしをしていた。おじさんの家は、その僕の家から徒歩で数分の場所にあった。
もう少し眠りたかったが、朝飯どうしようかと思っていて都合がいいので、僕は承諾した。
行くと、おじさんが朝飯を食わせてくれたが、食いながら
「出かけるので、ゆみこと2人で留守番しておいてくれ」
「え?」
ゆみこは、僕の従妹で、今年中3になる。娘一人だと危なっかしいので、僕を呼んだというわけだ。
酷いなあ。せっかくの夏休み、一人でゆっくり過ごしたかったのに。
まあ、いいや。部屋を1つ借りて、そこにこもってスマホを見ていよう。
おじさんを見送った玄関で、ゆみこが、やおら服を全脱ぎした。
「わ!?」
ゆみこは、身長は150センチほどで、僕とは25センチ差。
ゆみこは、顔はまあまあ可愛いほうで、こけしみたいな髪型のおとなしいキャラの子。
ゆみこのカラダは、ちょいぽちゃという感じで、肩、おなか、腰、しりの肉がぷよぷよ。
ゆみこの腕と太ももは、ムチムチである。
そして、ゆみこの乳は
「うおおお?」
と思わず息をのむほどの大きく丸く膨らんだデカ乳だった。
僕は、ゆみこの股間の毛が黒々とした濃い密林なのをじろじろと見た。
「タケルくん~~♡エロいことして、遊ぼうよ~~~♡」