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夏の日従妹と遊んで次の日その友人と遊んだ
第1章 従妹からのエロ誘惑
僕は、両手にゆっくりと力を注入し、ゆみこの裸の両肩を引き寄せていく。
「ア、ア、ア、アアアア~♡」
ゆみこが、超エロい表情に。
ゆみこのデカ乳が、僕の裸の胸のエロ感触を想像してるようで、心なしか震えている。
20センチ、15センチと、僕とゆみこの間は、近づいた。

10センチまで近づいた時、既にゆみこのデカ乳の乳首が僕の裸の胸とほぼゼロ距離状態に。くっついていないのが不思議なくらいだ。
僕とゆみこのカラダ同士の距離は、まだ10センチある。
しかし、ゆみこの乳は、その低身長なカラダゆえにアンダーとトップの差が大きいのだ。
しかも、ゆみこの乳はまんまる乳ではない。<ロケット乳>と呼ばれる、横幅よりも縦長のほうが長い乳。まさに、突き出たエロ乳だ。まだ中3なのに、酷くエロい。ゆみこのエロ乳のおかげで、僕のチンポは先ほどから天井に向けて突っ立ったままだ。

「アン♡」
ゆみこが、せつない声を発した。
お乳にいよいよ僕の胸がくっついたかと思いきや、くっつき合ったのは僕のチンポの頭とゆみこのおなかだった。
ゆみこは、おなかにくっついてきた僕の超エロいものを見た瞬間、顔がゆでだこのように真っ赤になった。僕のチンポの頭は、がまん汁でヌメヌメに濡れていた。そのヌメヌメなエロ汁が、ゆみこのまだセックスを知らないおなかをしたたか濡らしていた。

ゆみこの興味が、僕の裸の胸から、僕のそそり立つものへと移った。ゆみこが、玄関マットの上にひざをついて、低身長のデカ乳すっ裸でひざ立ちをしたのだ。
「あっ?」
今度は、僕がせつない声を上げていた。ゆみこの右手の親指と人差し指が輪を作っていて、その輪が僕のチンポの頭にハメられていた。僕のチンポは、女子中学生の拙い指先で弄られて大量のヌメヌメ汁を噴き出した。
ゆみこの人差し指の先が、僕のチンポの頭を撫でた。指にもちろんヌメヌメ汁が付くが、ゆみこはわざと指に付けさせているような。

「ゆみこ、ちゃん…。あまり、弄らないで…。ゆみこちゃんとセックスしたくなる」
僕は、夏休み前1週間、オナ禁状態だった。つまり、チンポが少しの刺激で爆発しそうなのである。この日の朝、寝床でオナるつもりだったんだが。
すると、ゆみこが
「セックス…、したい」
とぽつりと、言った。
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