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夏の日従妹と遊んで次の日その友人と遊んだ
第1章 従妹からのエロ誘惑
いや…、いきなりの女子からのエロアタックである。
従妹のおとなしくて可愛い女子、しかももろ好みのちょいぽちゃムチムチ裸身、さらに目をみはるばかりのデカ乳、そして彼女は僕にエロを求めて大胆な行動に。
僕の股間は、もちろん激しく反応した。

「ゆ…、ゆみこちゃん?い、いいの?」
「うん♡いいよ~~♡あたし、エロいことにすごく興味があって~♡でも、同年代で相手をしてくれる男子がいなくて、悩んでたの~♡お願い、タケルくん~♡あたしにエロいことして~♡体験させて~~~♡」
「ということは…、ゆみこちゃんは、処女?」
「うん♡そうだよ~~♡」
僕は、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
「わかった…。こんな僕でいいなら、エロの相手をしてあげる」

僕が答えると、ゆみこはデカ乳すっ裸のカラダを近づけてきたが、僕は手で制止した。
「その前に、細かいところを詰めなくちゃ」
けげんな顔をするゆみこに
「エロ体験をするといっても、どんな目的?エロい雰囲気を楽しむため?それともいろいろなエロテクニックを経験したいの?」
と説明した僕。
ゆみこは、うーんと考え、そして
「両方、かな?」
「うん」
「なんというか…、男子のエロい手つきや唇や舌でカラダのあちこちをまさぐられるというのを、知りたいの~♡」
「うん、わかった。それで、チンポはおマンコに入れる?入れない?」
「もちろん…。入れて♡」
「入れるときは、ゴムは付けるよね?」
「うん~、いちおう」
「いちおう?」
「うん♡気分が盛り上がったら、ゴムなしになるかも~♡」

「それじゃ、エロ体験の進め方の方針は、僕がゆみこちゃんのカラダを手のひらや唇や舌で順々にまさぐっていくという感じで、いいんだね?」
「うん♡タケルくん、それでお願いします~♡」
「カラダのどこから順にまさぐるかは、その都度決めよう」
「うん♡」

「ところで、ゆみこちゃん、先ほどから何だかうずうずしてるようだけど。もしや、ここ(玄関先)でやりたいの?」
「うん~~♡おかしい?」
「おかしくはないよ。寝室じゃない場所でするというのも、アリだけど」
「あたし、アブノーマルな場所でのエロに憧れてるんだ~♡玄関先なんか、スリルがあって♡」
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