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夏の日従妹と遊んで次の日その友人と遊んだ
第1章 従妹からのエロ誘惑
まずは、玄関先でエロいことをすることになった。
僕も、服を脱いだ。夏なので、さっさっと脱げて、僕はすっ裸に。

「アア~♡アア~♡アア~♡」
ゆみこが、なんともいえない表情をし顔を真っ赤にしながら、低身長のデカ乳すっ裸で、すっ裸の僕に近づいてきた。
「ゆみこちゃん、まずは立って向かい合おう。エロいことをする前の、エロ挨拶をし合おう」
「エロ挨拶?」
ゆみこが、舌をべろべろさせながら興奮気味に反応。

僕とゆみこは、それぞれすっ裸で玄関マットの上に立って、向かい合った。2人の間の距離は30センチほどで、身長差があるので僕からすると斜め下にゆみこのこけし髪型の顔がある。
僕は、ゆみこの顔を見、そしてもちろんゆみこのデカ乳も、じろじろ見た。
「ア♡ア♡ア♡ア♡」
ゆみこが僕のエロ視線に反応して、デカ乳をプルプルと震わせた。
ゆみこの顔が激しく歪んで、可愛い顔が醜いエロ顔に変貌した。

「ゆみこちゃん、すごい可愛いね」
僕は褒めると、ゆみこの両肩を両手のひらで抱き包み、そして抱きつかんだ。
ゆみこのカラダが、その瞬間、ビクビクッと震えた。ゆみこの口から、エロよだれが垂れた。
僕は、ゆみこの両肩のムチッとした柔らかい肌を、両手のひらで優しく撫で触ってあげた。
「あ♡」
ゆみこが驚いたように目を大きく見開き、息をのむような表情で、僕の両手のひらが肩肌を優しく丁寧に滑っていくその感触を味わっていた。
「アアア~~ンッ♡タケルくん♡これ、すごいエロいよう~~~ッ!」
ゆみこが、たまらないという表情をしてデカ乳をぶるん、ぶるんと震わせた。
「ゆみこちゃん、エロを楽しんでるんだね?」
と僕がニヤっと微笑んで言うと、ゆみこはついに理性が飛び本能が噴出して
「タケルくん~~~♡エロい~~~ッ♡」
と叫んだ。

こういう、お乳に胸をくっつける直前というシチュエーションは、けっこうエロいものだ。
僕のチンポも、大きく膨らんで激しく突っ立っていた。
「じゃ、ゆみこちゃん。そろそろ、お乳に僕の胸をくっつけるね?」
「ウェッ!?」
僕が、ゆみこの待望のエロ行為を予告すると、ゆみこは鋭い驚きの声を発した。
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