この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふた、りの秘密は永遠、なり
第2章 2
ひゃあああ。
女子高ゆえ、女の子同士のカップルの噂は時々耳にするけれど、現場に遭遇するのは初めてだし。
「っあ、ダメっ、エリカさん、そんなとこ……、あ、ぁん」
「お姉さま、ショーツがグッショリですわ。エリカが中身をお掃除してあげますね」
「っああん」
声を押し殺してはいますけど、いま、クンニしてますよね? ぐちゅぐちゅいうのはマン汁の音ですか? お姉様ったら、つゆだくなんですね。やっべえ、クルわ。
パッツパツに充血しきった竿が痛いくらいで、私は緩めに握った指をゆっくり上下させた。
漏れだす我慢汁がクチュクチュいうけど、お隣で掻き回されたおまんこから出る音と重なって、バレることはないだろう。スピードあげちゃお。
「ダメ、エリカさん……、クリは、ぁあ、声が出ちゃう、から。ああん」
「おいし、お姉さまのエッチな味がする。んぐ」
「あんっ、いいっ。エリカさ、……ぁひい」
エリカさんはテクニシャンなんですね。私のちんこもしゃぶってほしいですわ。
ああ、でも、はじめてのフェラ体験はフタバでしたい。あのサクランボにコイツを突っ込んで、激しくしごいてもらいたい。
「あっあっあっ、ダメっ。イクッ、イッちゃううううううう」
女子高ゆえ、女の子同士のカップルの噂は時々耳にするけれど、現場に遭遇するのは初めてだし。
「っあ、ダメっ、エリカさん、そんなとこ……、あ、ぁん」
「お姉さま、ショーツがグッショリですわ。エリカが中身をお掃除してあげますね」
「っああん」
声を押し殺してはいますけど、いま、クンニしてますよね? ぐちゅぐちゅいうのはマン汁の音ですか? お姉様ったら、つゆだくなんですね。やっべえ、クルわ。
パッツパツに充血しきった竿が痛いくらいで、私は緩めに握った指をゆっくり上下させた。
漏れだす我慢汁がクチュクチュいうけど、お隣で掻き回されたおまんこから出る音と重なって、バレることはないだろう。スピードあげちゃお。
「ダメ、エリカさん……、クリは、ぁあ、声が出ちゃう、から。ああん」
「おいし、お姉さまのエッチな味がする。んぐ」
「あんっ、いいっ。エリカさ、……ぁひい」
エリカさんはテクニシャンなんですね。私のちんこもしゃぶってほしいですわ。
ああ、でも、はじめてのフェラ体験はフタバでしたい。あのサクランボにコイツを突っ込んで、激しくしごいてもらいたい。
「あっあっあっ、ダメっ。イクッ、イッちゃううううううう」