この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ふた、りの秘密は永遠、なり
第2章 2
「わ、私、今日は見学するね」
「え? どうして?」
どうしてもこうしても、あなたのエロい水着姿を思い出したら鎌首をもたげた股間の陰獣(ふたなり検索で覚えました☆)が、スクール水着の狭小地に収まるはずもないからです。
「お腹痛いんだよね」
「あ、もしかして女の子の日? それで辛そうなんだぁ。かわいそう」
「ちょっとトイレ行ってくるわ」
スカートをもっこりと持ち上げている陰獣を隠すように前傾姿勢をとりながら、校舎の端っこにあるトイレまで走った。カチカチに充血したちんこって、下腹にあたると痛いんだね。情けないね。
ここならあんまり使う人もいないから、五時間目が始まる前にチャチャっと抜いちゃおう。
スカートをまくり上げ、先っぽからタラタラ我慢汁をこぼした極太を握りしめた。そのとき。
「……早くっ。こっち」
パタパタと足音が近づいてきたと思ったら、隣の個室のドアがバタンと閉まった。
「……ぁん、エリカさん、ダメよ」
「だって……、エリカ、我慢できないんです。お姉さま」
「授業が始まっちゃうから少しだけよ」
ディープな水音の合間に荒い息づかい。
これってこれって、キス、してますか?
「え? どうして?」
どうしてもこうしても、あなたのエロい水着姿を思い出したら鎌首をもたげた股間の陰獣(ふたなり検索で覚えました☆)が、スクール水着の狭小地に収まるはずもないからです。
「お腹痛いんだよね」
「あ、もしかして女の子の日? それで辛そうなんだぁ。かわいそう」
「ちょっとトイレ行ってくるわ」
スカートをもっこりと持ち上げている陰獣を隠すように前傾姿勢をとりながら、校舎の端っこにあるトイレまで走った。カチカチに充血したちんこって、下腹にあたると痛いんだね。情けないね。
ここならあんまり使う人もいないから、五時間目が始まる前にチャチャっと抜いちゃおう。
スカートをまくり上げ、先っぽからタラタラ我慢汁をこぼした極太を握りしめた。そのとき。
「……早くっ。こっち」
パタパタと足音が近づいてきたと思ったら、隣の個室のドアがバタンと閉まった。
「……ぁん、エリカさん、ダメよ」
「だって……、エリカ、我慢できないんです。お姉さま」
「授業が始まっちゃうから少しだけよ」
ディープな水音の合間に荒い息づかい。
これってこれって、キス、してますか?