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第4章 4

「どこが気持ちいいの？」

フタバが一瞬恥じらいの表情を浮かべて唇を噛むのがめっちゃクる！

「どこ？」

「……ち、乳首」

うひゃー。あんな可愛い顔で『乳首』って！　ヤバイ！　もう我慢できなくてかぶりつきます。

「あぁあっ、あんっ。そんな……、噛んじゃダメっ、ああっ」

チューチュー吸って、レロレロ舐めて、フタバをもっと鳴かせたい。

「ぃやん、ナリちゃんっ、あ、乳首、吸いすぎっ。あああっ」

乳首、すっごく硬くなってます。コリッコリでおいしい。言わせてもらえば私のゴリッゴリに硬くなったちんこも味わってほしいのですが。まさかのはじめてでフェラをお願いする勇気もなく。

フェラ願望をぐっと押し止めて、パイずりをお願いしてみました。オッケーでましたっ！　言ってみるもんだ。

それでは、私の硬くそそり勃った陰獣を、フタバの谷間にセットします。あ、なんか人肌にあたっただけでピクッってなっちゃう。あんっ。で、フタバがたわわなマシュマロを、両脇から寄せて上げて。

あああああーーーっ。
なんじゃこの気持ちよさっ。

フニフニがピッタリと竿全体を包み込んで得も言われぬフィット感。たまらず腰を引くとちんこの皮がにゅるーんと引っ張られて、ぞわぞわぞわって気持ちよさ。引くだけ引いてから押し出すと、今度は皮がトゥルーンて抜けてく爽快感。ああ、たまらん。