この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふた、りの秘密は永遠、なり
第4章 4
「はうっ」

センチメンタルな気分をぶった切り、フタバがクンニを開始しました! 焦らしも情緒もなく、顔面をまんこに突っこんでくるこの感じ。嫌いじゃない。

「あうっ、あ、あ、あ、フタバっ、いいよ。すっごく感じる。あぅんっ」

「んぐ、わたし……、ナリちゃんのおまんこ、舐めてる、んだね。不思議……、おいし。ナリちゃんのエッチなジュース、美味しい」

「フタバにされて出てきたお汁だもん。あんっ。美味しいに決まってるよ」

「んんん、嬉しい」

実に変態チックなこの会話。クるっ。ダメだもう、手で扱くぐらいじゃ収まらないほど陰獣さんが暴れ狂っていますっ。

「もうガマンできないっ。挿れるよっ」

処女のフタバにこの極太は酷かもしれないと思いつつ、欲望に余裕なんてありません。ためらいなく突っこみますっ。

「あ、あ、あ、あああーーーっ」

すっごい。フタバのまんこのナカ、狭くて熱くてぬるぬるで、まるで生きものみたいにちんこへ吸い付いてくる。うわ、吸い込まれる。このまんこホールヤバい。こすったら異次元に連れてかれそう。

でも、このままじっとしているなんて仙人じゃないから出来ませんっ。

「あっあっあっあっ」

ジュポンジュポン出し入れすると、脳ミソ溶けるんじゃないかと思うくらいの超絶快感。こすって締めつけられる体感としての快感だけじゃなく、可愛いフタバのアへ顔や、AV並みに激しいあえぎ声、突き上げるたびタプタプ揺れるおっぱいなんかが燃料になって、興奮を燃え上がらせて快感を増幅させる。


/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ