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ふた、りの秘密は永遠、なり
第4章 4
「はうっ」
センチメンタルな気分をぶった切り、フタバがクンニを開始しました! 焦らしも情緒もなく、顔面をまんこに突っこんでくるこの感じ。嫌いじゃない。
「あうっ、あ、あ、あ、フタバっ、いいよ。すっごく感じる。あぅんっ」
「んぐ、わたし……、ナリちゃんのおまんこ、舐めてる、んだね。不思議……、おいし。ナリちゃんのエッチなジュース、美味しい」
「フタバにされて出てきたお汁だもん。あんっ。美味しいに決まってるよ」
「んんん、嬉しい」
実に変態チックなこの会話。クるっ。ダメだもう、手で扱くぐらいじゃ収まらないほど陰獣さんが暴れ狂っていますっ。
「もうガマンできないっ。挿れるよっ」
処女のフタバにこの極太は酷かもしれないと思いつつ、欲望に余裕なんてありません。ためらいなく突っこみますっ。
「あ、あ、あ、あああーーーっ」
すっごい。フタバのまんこのナカ、狭くて熱くてぬるぬるで、まるで生きものみたいにちんこへ吸い付いてくる。うわ、吸い込まれる。このまんこホールヤバい。こすったら異次元に連れてかれそう。
でも、このままじっとしているなんて仙人じゃないから出来ませんっ。
「あっあっあっあっ」
ジュポンジュポン出し入れすると、脳ミソ溶けるんじゃないかと思うくらいの超絶快感。こすって締めつけられる体感としての快感だけじゃなく、可愛いフタバのアへ顔や、AV並みに激しいあえぎ声、突き上げるたびタプタプ揺れるおっぱいなんかが燃料になって、興奮を燃え上がらせて快感を増幅させる。
センチメンタルな気分をぶった切り、フタバがクンニを開始しました! 焦らしも情緒もなく、顔面をまんこに突っこんでくるこの感じ。嫌いじゃない。
「あうっ、あ、あ、あ、フタバっ、いいよ。すっごく感じる。あぅんっ」
「んぐ、わたし……、ナリちゃんのおまんこ、舐めてる、んだね。不思議……、おいし。ナリちゃんのエッチなジュース、美味しい」
「フタバにされて出てきたお汁だもん。あんっ。美味しいに決まってるよ」
「んんん、嬉しい」
実に変態チックなこの会話。クるっ。ダメだもう、手で扱くぐらいじゃ収まらないほど陰獣さんが暴れ狂っていますっ。
「もうガマンできないっ。挿れるよっ」
処女のフタバにこの極太は酷かもしれないと思いつつ、欲望に余裕なんてありません。ためらいなく突っこみますっ。
「あ、あ、あ、あああーーーっ」
すっごい。フタバのまんこのナカ、狭くて熱くてぬるぬるで、まるで生きものみたいにちんこへ吸い付いてくる。うわ、吸い込まれる。このまんこホールヤバい。こすったら異次元に連れてかれそう。
でも、このままじっとしているなんて仙人じゃないから出来ませんっ。
「あっあっあっあっ」
ジュポンジュポン出し入れすると、脳ミソ溶けるんじゃないかと思うくらいの超絶快感。こすって締めつけられる体感としての快感だけじゃなく、可愛いフタバのアへ顔や、AV並みに激しいあえぎ声、突き上げるたびタプタプ揺れるおっぱいなんかが燃料になって、興奮を燃え上がらせて快感を増幅させる。