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ふた、りの秘密は永遠、なり
第4章 4
タピオカミルクティの味はしなかったけど、フタバのマン汁は三日行列してでも味わいたいほどやらしいお味。

「ああっ、そんなっ、……あんっ、そんな強く……、あああっ、まんこ伸びちゃうっ」

伸びたまんこってどんなものなのか問うてると先に進まないので、舌を下ろして入口を攻めますよ。

「ああっ、やんっ、入口、こじ開けないでぇ。ひゃん、ダメっ、舌が、あぅ、入って、くるぅううううう」

文字にするとお笑い芸人のキメ台詞みたいですが、フタバの口から出る「くるぅうううう」はエロさ爆発でなかなかのもんです。おかげで私のまんこも狂いそう。

舌ピストンでたっぷり潤してあげたところで、私の狂った下半身もケアしてもらわないと。

フタバにおしりを向ける形で、顔の上にまたがりました。おしりの穴とおまんこと、その奥にそそり勃つおちんちん。私ですら見たことがない秘境の景色に、フタバが目を見開いて固まる気配。

「ナリちゃん、おまんこもあったんだ?」

いや、インパクトの強さでちんこが前面に出ちゃってますが、私、女の子だしおまんこがデフォルトですから。

それとも、こんな巨根が生えた私はフタバの目に男の子として映っているのかな。それは少し悲しいかも。

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