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華夏の煌き~麗しき男装の乙女軍師~
第88章 88 捜索
朝なのか夜なのかわからないずっと薄暗い部屋で、陸明樹ははっきりしない頭で横たわっている。狭く寝台しかない部屋はずっと甘ったるい香が焚かれ続けていて、時々やってくるやせ細った若い女が明樹を世話しにやってくる。
「どうぞ、ダンナ様」
「う、うう……」
明樹は腹が減っているわけではないのに、女が匙を口元に持ってくると粥のようなドロドロしたものを啜ってしまう。椀を一つ平らげると、女は明樹の着物を脱がせ、身体を清拭し始める。そのころには思考がぼんやりし始める。
女は明樹のまだ力のない陰部に手を伸ばし、優しく撫でた後、口に含む。
「あぅぅ……」
しらばく女の口の中に含まれ、くちゅくちゅと弄ばられると、力強く起立する。女は口から起立を放し、明樹に跨る。剛直をそっと自分の秘部に促し内部に収める。
「うう、くぅっ」
明樹は熱いうねりと圧力を感じ身悶える。肉体の快感すさまじくすぐに射精してしまうが、女の秘部から抜くこともなくすぐに一物は硬くなる。
女に腰を振られ、何度か達すると力尽きた明樹は全身の力が抜けていく。女の問いに、一つ一つ答え、やがて眠りに落ちていった。
「どうぞ、ダンナ様」
「う、うう……」
明樹は腹が減っているわけではないのに、女が匙を口元に持ってくると粥のようなドロドロしたものを啜ってしまう。椀を一つ平らげると、女は明樹の着物を脱がせ、身体を清拭し始める。そのころには思考がぼんやりし始める。
女は明樹のまだ力のない陰部に手を伸ばし、優しく撫でた後、口に含む。
「あぅぅ……」
しらばく女の口の中に含まれ、くちゅくちゅと弄ばられると、力強く起立する。女は口から起立を放し、明樹に跨る。剛直をそっと自分の秘部に促し内部に収める。
「うう、くぅっ」
明樹は熱いうねりと圧力を感じ身悶える。肉体の快感すさまじくすぐに射精してしまうが、女の秘部から抜くこともなくすぐに一物は硬くなる。
女に腰を振られ、何度か達すると力尽きた明樹は全身の力が抜けていく。女の問いに、一つ一つ答え、やがて眠りに落ちていった。