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華夏の煌き~麗しき男装の乙女軍師~
第92章 92 バダサンプ
豪華なラージハニの衣装をはぎ取って全裸にし、よく眺める。
「脂がのってうまそうだ」
身体を隠そうとする腕を開き、胸をあらわにする。バダサンプは巨体でラージハニを組み敷き、身体を撫でまわす。耳たぶをねっとりと舐めあげ、首筋からすべて味わい尽くすように舐めまわす。
「ああ、うまい。上等な女は肌の味まで違う」
「ぐぅっ――」
ラージハニは身体を這う舌の生ぬるさに吐き気を催す。気持ち悪さに気絶しそうだ。バダサンプは丁寧に足の指も一本一本しゃぶり上げる。まるで蛇が身体中を這いまわり、締め上げられるような愛撫だ。丸い尻をかじるように舐めまわされる。
ラージハニは大きく足を開かされ、秘部を露わにされる。
「ほう! そんな嫌そうな顔をしておきながら濡れて光ってるではないか」
いやらしい笑みを浮かべ、バダサンプは彼女の秘部に顔を埋め、愛液をなめとろうと舌を伸ばす。
「う、うう。ぐっ」
ラージハニは、長く太い舌が内部を侵す感触に耐えながら歯を食いしばる。ぐちゅぐちゅと下品な音を立て、バダサンプは愛液を啜っている。
「はあ、これほど良い味わいはなかなかないだろう。さあ、王妃よ。交わろうではないか」
存分にラージハニの身体を堪能した後、バダサンプは赤黒く巨大な剛直を握って彼女の秘裂にあてがう。にやりと笑って突き入れようとした瞬間に「う、ぐっ」と胸をおさえた。
「脂がのってうまそうだ」
身体を隠そうとする腕を開き、胸をあらわにする。バダサンプは巨体でラージハニを組み敷き、身体を撫でまわす。耳たぶをねっとりと舐めあげ、首筋からすべて味わい尽くすように舐めまわす。
「ああ、うまい。上等な女は肌の味まで違う」
「ぐぅっ――」
ラージハニは身体を這う舌の生ぬるさに吐き気を催す。気持ち悪さに気絶しそうだ。バダサンプは丁寧に足の指も一本一本しゃぶり上げる。まるで蛇が身体中を這いまわり、締め上げられるような愛撫だ。丸い尻をかじるように舐めまわされる。
ラージハニは大きく足を開かされ、秘部を露わにされる。
「ほう! そんな嫌そうな顔をしておきながら濡れて光ってるではないか」
いやらしい笑みを浮かべ、バダサンプは彼女の秘部に顔を埋め、愛液をなめとろうと舌を伸ばす。
「う、うう。ぐっ」
ラージハニは、長く太い舌が内部を侵す感触に耐えながら歯を食いしばる。ぐちゅぐちゅと下品な音を立て、バダサンプは愛液を啜っている。
「はあ、これほど良い味わいはなかなかないだろう。さあ、王妃よ。交わろうではないか」
存分にラージハニの身体を堪能した後、バダサンプは赤黒く巨大な剛直を握って彼女の秘裂にあてがう。にやりと笑って突き入れようとした瞬間に「う、ぐっ」と胸をおさえた。