この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華夏の煌き~麗しき男装の乙女軍師~
第92章 92 バダサンプ
 豪華なラージハニの衣装をはぎ取って全裸にし、よく眺める。

「脂がのってうまそうだ」

 身体を隠そうとする腕を開き、胸をあらわにする。バダサンプは巨体でラージハニを組み敷き、身体を撫でまわす。耳たぶをねっとりと舐めあげ、首筋からすべて味わい尽くすように舐めまわす。

「ああ、うまい。上等な女は肌の味まで違う」
「ぐぅっ――」

 ラージハニは身体を這う舌の生ぬるさに吐き気を催す。気持ち悪さに気絶しそうだ。バダサンプは丁寧に足の指も一本一本しゃぶり上げる。まるで蛇が身体中を這いまわり、締め上げられるような愛撫だ。丸い尻をかじるように舐めまわされる。

 ラージハニは大きく足を開かされ、秘部を露わにされる。

「ほう! そんな嫌そうな顔をしておきながら濡れて光ってるではないか」

 いやらしい笑みを浮かべ、バダサンプは彼女の秘部に顔を埋め、愛液をなめとろうと舌を伸ばす。

「う、うう。ぐっ」

 ラージハニは、長く太い舌が内部を侵す感触に耐えながら歯を食いしばる。ぐちゅぐちゅと下品な音を立て、バダサンプは愛液を啜っている。

「はあ、これほど良い味わいはなかなかないだろう。さあ、王妃よ。交わろうではないか」

 存分にラージハニの身体を堪能した後、バダサンプは赤黒く巨大な剛直を握って彼女の秘裂にあてがう。にやりと笑って突き入れようとした瞬間に「う、ぐっ」と胸をおさえた。
/628ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ