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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第1章 幼女と銭湯で出会った
大学1年生の夏休み初日の夕方、僕は銭湯に行った。たまには広々としたお風呂に入りたいと思ったからだ。
服を脱ぎロッカーに入れ、ロッカーのカギを手首につけ、さあ入ろうとした時。
「こんばんわー」
と幼い女の子の大きな声。
開いた扉は、女湯のほうじゃなく、こちら男湯のほうの番台扉。
『えっ?』
僕は、ビクッとした。
女の子は、30代くらいの父親に連れられていた。歳のころ、幼稚園児くらい。
僕は、お風呂のほうに行くのを忘れ、女の子のほうをちら、ちらと見た。
女の子は、服をさっさと脱いでしまい、あっという間に幼いお乳すっ裸になってしまった。
『うああああ…』
僕は、チンポがむずがゆくなるような感覚を覚えた。手のひらに汗がにじんだ。背中がぞくぞくっとした。
そう、僕は、実は超ロリコンにして、幼女大好き男子だった。
『これはマズい…。どうしよう?』
僕は、超焦った。
え?超ロリコンで幼女大好きだから、むしろ喜ぶべきだって?
いや、それは的外れな意見だ。
だいたい、超ロリコンで幼女大好きなことって、違法以外の何ものでもない。もしバレたら、幼女視姦罪で、無期懲役、場合によっては死刑もありうる重大犯罪だ。
僕は、女の子の幼いお乳すっ裸に心を持っていかれそうになるのを、懸命に抑え込んでいた。
服を脱ぎロッカーに入れ、ロッカーのカギを手首につけ、さあ入ろうとした時。
「こんばんわー」
と幼い女の子の大きな声。
開いた扉は、女湯のほうじゃなく、こちら男湯のほうの番台扉。
『えっ?』
僕は、ビクッとした。
女の子は、30代くらいの父親に連れられていた。歳のころ、幼稚園児くらい。
僕は、お風呂のほうに行くのを忘れ、女の子のほうをちら、ちらと見た。
女の子は、服をさっさと脱いでしまい、あっという間に幼いお乳すっ裸になってしまった。
『うああああ…』
僕は、チンポがむずがゆくなるような感覚を覚えた。手のひらに汗がにじんだ。背中がぞくぞくっとした。
そう、僕は、実は超ロリコンにして、幼女大好き男子だった。
『これはマズい…。どうしよう?』
僕は、超焦った。
え?超ロリコンで幼女大好きだから、むしろ喜ぶべきだって?
いや、それは的外れな意見だ。
だいたい、超ロリコンで幼女大好きなことって、違法以外の何ものでもない。もしバレたら、幼女視姦罪で、無期懲役、場合によっては死刑もありうる重大犯罪だ。
僕は、女の子の幼いお乳すっ裸に心を持っていかれそうになるのを、懸命に抑え込んでいた。