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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第1章 幼女と銭湯で出会った
あと、もう1つ、僕には怖れていることがある。
この年代の女の子が、なぜか知らないが僕ぐらいの年代の男子に異常に強い興味と関心を抱くことである。

このような、幼い女の子が銭湯の男湯に入ってくるというのは、日常である。
ところが、女の子の多くが僕になぜか興味を抱いて、僕の姿をガン見してくることがしばしばなのだ。
僕は、そのたびにぞくぞくして、たまらなくなっていた。
僕に言わせると
「幼女は、男子大学生性愛マニア(変態)」
と主張したい。
(これについては、実は銭湯のお客事情もある。多くが高齢者男子で、僕のような若い男子はあまりいない。まあつまりは、幼女といえど、やはりお年寄りよりも若い男子を好むのは当然といえば、当然だ)

さて、今日のこの女の子は、どうだろうか?
出来れば、僕に関心を抱きませんように…と祈ったが。

「エへへへ~♡」
女の子の幼い声が、すぐ間近でした。
振り向くと、幼いお乳すっ裸の女の子が、僕のすっ裸のカラダをじろじろと眺めまわし、僕の顔を見て、ニヤニヤ微笑んでいた。
ぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ
僕は、全身が超むずがゆくなった。
逃げるように、脱衣場からお風呂へ飛び入っていた。
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