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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第2章 幼女と夢の二人お風呂
「それじゃ、まず僕の手のひらで、みゆきのカラダを洗ってあげる」
「うれしい♡」
「ただ、シャンプーじゃなくて、ローションというのを使うんだ」
「ろーしょん?」
「うん。このヌルヌルなの。これで洗うと、カラダがすべすべになって気持ちよくなるんだよ」
「そうなんだ。うれしい♡」

僕は両手のひらにローションを付けると、後ろからみゆきの可愛い幼いおしりに触った。
前には、鏡がある。みゆきの顔が、いっぺんに幸せいっぱいな表情になった。
「みゆき…。なんて、可愛いんだ!みゆき、可愛い可愛い可愛い!大好きだーっ!!!」
僕はついに触った幼女のおしりに、大興奮して激しい情熱を叫んだ。
ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ。
僕は、両手のひらでみゆきの可愛い小さなおしりをぞんぶんに触りまくる。
「ケイくん~~~♡」
みゆきが、声を出した。
「わたしも、大好き~~~~~ッ♡ケイくん♡好き好き好き~~~♡」

僕のローションヌルヌル両手のひらは、次いでみゆきのおなかへと進んだ。後ろから、優しく撫でる。
「ああああ…みゆき!めちゃくちゃ可愛い、みゆき!みゆきは、世界一可愛い女の子ッ!」
みゆきの幼いポコッとしたおなかを、両手のひらでヌルヌル触りまくる。
「ケイくん♡ケイくんも超絶イケメンだよう~~♡ケイくん、世界一イケメンな男の子♡」
みゆきが、幼いお乳すっ裸を震わせながら、答えてた。

僕は、みゆきの幼い背中に顔を擦りつけ、みゆきの幼いお乳を後ろから両手のひらで撫でた。
「みゆきーっ!!!好きだ好きだ好きだーっ!みゆきが大好きだーっ!!!」
みゆきの幼いお乳を、両手のひらで優しく、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ、ナデナデ。
みゆきが、ウットリとした表情。
「ケイくん~~♡わたしも、好き好き好き♡ケイくん、大好き~~~ッ♡」

「これで、手のひら洗いは、終わり。次は、カラダにチュッチュしてあげる」
と言うと、みゆきがめちゃくちゃうれしそうな顔をした。
「そのマットに仰向けに…」
と僕が全部言わないうちに、みゆきは幼いお乳すっ裸で、そのローションヌルヌルのマットに仰向けに寝ころんだ。
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