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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第2章 幼女と夢の二人お風呂
僕は、さっそくみゆきをお風呂にいざなった。
湯張りも終わっている。
みゆきが、幼いお乳すっ裸でいすに腰かけた。僕は、その腰かけたみゆきのまるこいおしりを、めちゃくちゃガン見し、チンポを勢いよく膨らませた。

僕は、みゆきの左横のイスに、すっ裸で腰かけた。勃起チンポが、突っ立った。
「へへへ♡」
みゆきが、幼い顔を僕のチンポに向けて、ニンマリ。
「ケイくん♡そんなにわたしのこと好きなの?うれしいナ~♡」
「え?これが立ってることと、どんな関係が?」
「だって、それ、お父さんと同じ。夜中、お父さんがお母さんとすっ裸で抱き合ってるの見た時、お父さんのおチンポがケイくんのそれとおんなじだったよ~♡お父さん、お母さんに向かって、好きだ好きだ大好きだと叫んでた♡」
子供が性に目覚める時の、あるあるパターンだ。まあ、この子の両親も、まさか幼女で性に目覚めるとは思ってもいなかっただろうが。
「ケイくんのおチンポをチュッチュしたい♡」
わ?この子、いったいどこまで知ってるんだ?

「みゆき、こういう…好き同士の男女がすっ裸でイチャイチャしようとするとき、順番というのがあるんだよ?」
「順番?」
「うん。こういうときは、まず男子が女の子に奉仕するんだ」
「ほうし?」
「うーん、奉仕というのはね、尽くす…。男子が女の子を喜ばせ幸せにするという意味。具体的には、男子が女の子のカラダ…、お乳やおなかやおしりをナデナデしたり、チュッチュしたり、ペロペロしたりして、女の子を可愛がって女の子を喜ばせ幸せにする」
「ふ~ん…」

「みゆきは、僕のおチンポにチュッチュしたいのは、なぜ?」
「ウフ~ン♡ケイくんのことが、好きだから~~♡」
みゆきの甘えるような言葉に、どきんとする。
「つまり、僕がみゆきのお乳やおなかやおしりをナデナデしたりチュッチュしたりペロペロしたりというのは、みゆき好きだ大好きだという意味」
みゆきは、僕の好きだ大好きだという言葉の箇所で、すごいうれしそうな表情になった。
「今、すごくうれしく思っただろ?」
「うん♡」
「こうやって女の子を喜ばせるのが、先。その後でお返しに、女の子が男子のカラダをチュッチュするんだよ?」
「分かった~♡」
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