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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第2章 幼女と夢の二人お風呂
次の日の朝8時半、僕は、お風呂張りのスイッチをオンにした。
イスを2つ、洗い場に置いた。
洗い場の床には、マットを持ち込んで敷いた。
ローションを用意し、温めてマットに塗りたくった。

我が家のお風呂は、普通の家とは違う位置にある。
普通の家では、外に面した場所のことが多い。
我が家の浴室は、建物の中央部分、換気は天井の開閉式アクリル板でやる形式なのだ。だから、エッチな声で騒いでも、外に漏れないという…。

午前9時。
チャイムが鳴った。
現れたのは、みゆきただひとり。
「お父さんは?」
「もう、行っちゃった」
なんて無防備な。大事な娘を預けるのだ、僕の両親に対面してあいさつする行動をとるだろ、普通。

と、ふと見て、ビックリ。
みゆきがいつの間にか、幼いお乳すっ裸になっていた。
「うわー!?」
「エへへへ♡ケイくん、どう?うれしい?」
「う、う、うれしいも、なにも」
僕は、目をそらすのに必死。
「ケイくん、何を怖がってるの?ここ、ケイくんと二人きりじゃん♡ねえ、ケイくん、わたしのカラダを見て~~~♡ケイくんが好きで好きでたまらない、わたしのお乳とわたしのおなかとわたしのおしりを、いっぱい見て~~~ッ♡」

そういえば、そうだ。見ているひとは、誰もいない。僕とみゆきは、二人きりなのだ。
僕は、みゆきの幼い裸身を正視した。
幼女といえば、背がちっちゃくて、おなかがポッコリ膨らんでいて、やや太り気味という印象。
みゆきも、パッと見は、そうだ。
背がちっちゃい。
おなかがポッコリと膨らんでいる。
下半身太りで、おしりがまん丸い。
ただ、よく見ると、腰のあたりがすっきりしていて、みゆきが腰をクネクネとうごめかすとすごく綺麗だ。
みゆきの顔だちも、なかなか整っている。

お乳は、…当然、貧乳ぺちゃんこ。乳首だけが、ツンと立っていた。
僕は、巨乳もいける口。だから、みゆきのお乳を見ると、少し萎えた。そういうところが、ロリコンぽくない自分。
後で思ったが、僕は本当にロリコンなのかな?という疑問がある。僕は、みゆきをひとりの人間として好きで愛していて、みゆきが幼いがゆえに好きというわけではなさそうなのだ。
ま、それは横に置いといて、今はこの幼女のエロい裸身をたっぷりと味わっていこうではないか。
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