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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第2章 中2・14歳・クミ
そのころ2階の部屋では。

「くそー!あの2人、なぜ立って向かい合ったままじっとしてるのッ?早く絡みなさいよッ!ああああ~~~~~ッ…、お乳とおマンコがどうにかなりそうッ。せっかくのいいずりネタだと思ってたのにィ~~ッ!」
リエが、一糸まとわぬすっ裸になって、うめくように叫んでいた。
え?どういうこと?

僕とクミが居る1階の和室の中の数か所に、隠しカメラが設置されている。
その映像と音声が、リアルタイムで2階のリエの部屋にある端末に送られ、パソコン画面に映し出される仕組みである。
映像はその数か所に1画面ずつ出力可能で、また数画面を一面に表示することも可能。
ありとあらゆる角度から、見ることができる…。

「もう…ッ、ケイくん、早くクミの肩を抱き寄せなさいよッ!クミのウシ乳に胸を押しつけ、クミをがばーっと押し倒せーッ!」
リエの叫び声が、こだまする。
しかし、僕とクミは見つめ合ったまま、動かない。
「うわッ?ケイくん、ひょっとしてクミのこと、好きとかッ??」
リエが、顔をゆがめ青ざめさせる。
「嫌だよう~~~ッ!あたし、ケイくんにもっともっとチンポを突っ込んで欲しいのに~ッ!百万回突っ込んで欲しいのに~ッ!」

やがてクミが口を開いた。
「ケイくん~~♡これ、すごいスケベだよう~~~♡頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃう~~♡」
クミの口からスケベよだれがあふれ出している。
「そうだな?ほんと、この状態すごいスケベだ」
僕が同じように口からエロよだれを出しながら、相づちを打っている。
「ねえ、ケイくん?わたしのカラダにどんなスケベなことをするか、教えて?」
「いいよ。まずはクミの両肩を両手で抱きつかみ、次にクミの唇にしゃぶりつき、その次にクミのおっきいお乳を両手指でムギュムギュと…」
と僕は、クミの裸身にしたいことを1つ1つ詳しく教えていく。
クミは、僕のエロい説明を聞くたびに顔を真っ赤にし、口からスケベよだれを噴き出している。

「もう…、我慢できないッ!」
2階のリエは、パソコンの画面から目を背け、ベッドに寝ころがり、自分の手指で自分のJC乳とJCクリトリスを弄(いじく)り始めた。
「アア~ッ♡アア~ッ♡ケイくん♡ケイくん♡ケイくん♡」
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