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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第2章 中2・14歳・クミ
午後1時5分前、クミが来た。
玄関の中に入るなり、そこにはまだリエもいるのにクミは上の服を脱いで、デカい乳をぼおーん!と飛び出させた。
「ケイくん~~。スケベしてええ~~~ッ」
「わッ?」
僕は、クミのまんじゅうみたいな顔を、呆れて見た。
クミは、目をとろんとさせ頬を赤くし下をべろべろさせていて、完全に痴女という感じ。
もちろん僕の股間は激しく膨らんで、ズボンの前がいっぱいいっぱいになって痛いのなんの。
「じゃ、2階に行ってるから。楽しんでね」
リエが上に上がっていった。

1階の和室には、既にふとんが敷かれている。
部屋に入ると、僕は服を脱いでチンポすっ裸になった。
クミも短パンとパンティーを脱いで、デカ乳すっ裸になった。
『さあ、いよいよ始まるぞッ。この子の巨乳をどうやって堪能しようか?』
僕のスケベ脳は、激しい期待に膨らんだ。

「ケイくん~~♡わたしと立って、向かい合って~~?スケベをする前に挨拶したい~~♡」
僕は、クミのスケベぶりに舌を巻いた。
リエとのエッチみたいにいきなりがばーっと抱き合うのもいいけど、エロい雰囲気を味わい楽しむ方法として触れ合いの直前の時間、シチュエーションというのがある。
<スケベ挨拶>も、その1つ。互いに
「今からエッチするよ、よろしくね」
「エッチよろしく♡優しくしてね」
とか言い合い、エロい雰囲気を盛り上げるのだ。
クミはかなり妄想をたくましくしていたみたいだから、そういうことに気づいたのだろうな。

「いいよ」
僕とクミは、ふとんを右下に見ながら、すっ裸で立って向かい合った。
すごい身長差である。リエよりも低そう。低そうというのは、リエとはこういう直前挨拶などをしていないからリエとの正確な身長差が分からないということ。
『うおおおお…ッ』
僕は、息をのんだ。
クミは、背が低くてぶとっていて、そのぶよぶよの裸身が何ともいえずエロエロ。
そしてクミのなんともごっつい乳!僕のどストライクのチビブタデカ乳女子の裸身である。
僕をさらに興奮させたのは、クミのJCらしからぬ超スケベなアヘアヘ顔。
僕のチンポが、ぼっこーんッ!と天井に向けて立ち上がった。

僕とクミは、そのまま数分間、いやもっと長い時間、すっ裸で向かい合って立ち、見つめ合っていた。
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