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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第2章 中2・14歳・クミ
「ああああー!これ、めちゃくちゃスケベだな?たまらんー」
僕は、大きな声をあげて嘆息していた。
自分のどストライク好みのタイプの女子と、すっ裸で立って向かい合っている。
絡みの直前に互いにスケベなことを言い合って、雰囲気は最高に盛り上がっている。
僕が今からやりたいスケベな行為の内容をクミに説明すると、クミのまんじゅう顔がくしゃくしゃに歪んでスケベエロエロなアヘ顔に変貌する。
クミは興奮して肩で息をし、そのデカ乳は上下左右に大きく揺さぶられる。
クミの股間は既にビチョビチョになっていて、スケベ汁がしたたり落ちている。

「ケイくん~~~ッ♡おかしくなりそう~~~ッ♡ケイくんのカラダがめちゃくちゃ欲しいよう~~~ッ!ケイくんのチンポが欲しいッ!欲しいッ!欲しいッ!」
クミが顔を真っ赤にして、大興奮している。
そういう僕も、チンポが突っ立ちまくっていてキリキリして痛いくらいになっている。
「あああ…ッ!クミーッ!!!」
僕は、激しい性欲に耐えられず、クミの両肩を両手のひらで抱きつかんだ。
「うううう~~~ッ?????」
クミが息をのんだ表情になり、そして<叫び>という有名な絵画のように口を縦に大きくあんぐりと開いて、そこからスケベよだれを思いっきり噴き出した。
「ケイくんの…、どスケベ~~~~~ッ!!!!!」

そして、僕とクミは、そのまま、チンポすっ裸の僕がちびぶたデカ乳すっ裸のクミの両肩を両手で抱きつかんでいる状態のまま、また数分以上動かなくなった。
『いや、これは、ものすごいスケベだな???裸で抱き合うより、セックスするよりスケベだぞ、これ…』
僕もクミも、口から大量のスケベよだれを噴き出した状態で、見つめ合っていた。

やがて僕とクミは、唇と唇を吸い合った。もちろん舌同士を激しく絡めるベロチュー。
ところが、キスも延々と続いた。数分続いたベロチューはいったん終わったかに見えたが、離れるとまた見つめ合ってまた唇を吸い合うのを何度も何度も繰り返していた。
もちろんそれは<好き>ではなく、<欲しい>という意味である。
2階では、リエが鬼の形相をしていた。
「ああ、クミ。欲しい欲しい、クミのカラダが欲しい」
「ケイくん、わたしも欲しい。ケイくんのカラダが欲しい」

ようやくキスを終えた後、僕は無意識にクミのおでこや頬、耳たぶなどに唇を押しつけたり、吸ったりしていた。
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