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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第18章 ドキドキときめきスイートルーム3 陰核連続絶頂
6
綾子が二度目のオーガズムの瞬間、
ずっと掴み続けていたタツヤのペニス、
はちきれんばかりに膨張していた。
「今度はアタシが、、」
初めて知る快楽の悦びに目をとろんとさせ
ぎゅっと握りしめた。
「先輩、さっきよりもおっきくなってません?
アタシの手じゃもう握れないです」
溜まりに溜まっているのだろう。
自分でもここまで我慢できたことはない。
「これ勃起っていうんですよね。
男性器も女性器もコーフンすると勃起するんですよね。
ツラくないんですか?
フェラチオって、ここをお口に入れるんですよね」
フェラチオ、綾子がタツヤから習った言葉だ。
「タツヤ先輩も射精したいですか、、?」
「え?」
突然の言葉にびっくりした。
「射精って、わかってる?」
「同じ部屋の女の子に教えてもらったんです。
けど、、
射精をするとオトコは気持ちよくなるんだよ
って。でもよくわかんなくて。
アタシが気持ちよくなったみたいに
タツヤ先輩もなりたいのかなって?」
タツヤは答えに困っていた。
もちろんしてほしいし、こんなチャンスを逃す手はない。
でも、それじゃ、いっぺんに、いろいろありすぎなんじゃないかな?
綾ちゃんも僕も初めてで、だから、今日は、、
「アタシ、変なこと言っちゃいました?
困ってます?」
「ううん、嬉しいんだよ、とっても。
でも、今夜は綾ちゃんにこうして触ってもらえただけで、
もう十分なんだよ。
綾ちゃんをもっと悦ばせてあげたいな」
「アタシばっかり、」
「そうじゃないよ、僕だって嬉しいんだよ、
綾ちゃんが僕の手でオーガズムを感じてくれてさ。
だからさ、もう少ししてあげるよ。
もっとしてほしいだろ」
綾子は羞らいながら、ウンと頷いた。
確かにそうだった。
タツヤのペニスをさすっていたのは、
自分ももっとしてほしいという合図だった。
カラダの奥の経験したこともない火照りは、
熱さを増す一方だった。
「可愛い綾ちゃんにもっとしてあげるね」
タツヤはそういうと綾子を強く抱きしめキスをした。
お互いの素肌でお互いの体温を感じた。
キスは唇からうなじ、肩、おっぱいへと降りていく。
そして乳首を舐られる。
「ぁぁあっ、ぃいっ」
綾子から自然と悦びの声が上がる。
そしてそのキスはお臍にまで降りた。
「こそばいですぅ」
綾子の性体験は未知なる領域へ深く入り込んでいく。
綾子が二度目のオーガズムの瞬間、
ずっと掴み続けていたタツヤのペニス、
はちきれんばかりに膨張していた。
「今度はアタシが、、」
初めて知る快楽の悦びに目をとろんとさせ
ぎゅっと握りしめた。
「先輩、さっきよりもおっきくなってません?
アタシの手じゃもう握れないです」
溜まりに溜まっているのだろう。
自分でもここまで我慢できたことはない。
「これ勃起っていうんですよね。
男性器も女性器もコーフンすると勃起するんですよね。
ツラくないんですか?
フェラチオって、ここをお口に入れるんですよね」
フェラチオ、綾子がタツヤから習った言葉だ。
「タツヤ先輩も射精したいですか、、?」
「え?」
突然の言葉にびっくりした。
「射精って、わかってる?」
「同じ部屋の女の子に教えてもらったんです。
けど、、
射精をするとオトコは気持ちよくなるんだよ
って。でもよくわかんなくて。
アタシが気持ちよくなったみたいに
タツヤ先輩もなりたいのかなって?」
タツヤは答えに困っていた。
もちろんしてほしいし、こんなチャンスを逃す手はない。
でも、それじゃ、いっぺんに、いろいろありすぎなんじゃないかな?
綾ちゃんも僕も初めてで、だから、今日は、、
「アタシ、変なこと言っちゃいました?
困ってます?」
「ううん、嬉しいんだよ、とっても。
でも、今夜は綾ちゃんにこうして触ってもらえただけで、
もう十分なんだよ。
綾ちゃんをもっと悦ばせてあげたいな」
「アタシばっかり、」
「そうじゃないよ、僕だって嬉しいんだよ、
綾ちゃんが僕の手でオーガズムを感じてくれてさ。
だからさ、もう少ししてあげるよ。
もっとしてほしいだろ」
綾子は羞らいながら、ウンと頷いた。
確かにそうだった。
タツヤのペニスをさすっていたのは、
自分ももっとしてほしいという合図だった。
カラダの奥の経験したこともない火照りは、
熱さを増す一方だった。
「可愛い綾ちゃんにもっとしてあげるね」
タツヤはそういうと綾子を強く抱きしめキスをした。
お互いの素肌でお互いの体温を感じた。
キスは唇からうなじ、肩、おっぱいへと降りていく。
そして乳首を舐られる。
「ぁぁあっ、ぃいっ」
綾子から自然と悦びの声が上がる。
そしてそのキスはお臍にまで降りた。
「こそばいですぅ」
綾子の性体験は未知なる領域へ深く入り込んでいく。