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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第19章 担任高校教師にペット調教されてたの 4 性奴隷からの脱出


「私の酷い過去は、全部、タツヤくんの夢、
妄想だったことにする。
ねえ、全部食べてくれない」
あの夜のミドリの告白はタツヤにとって最後まで強烈だった。

「学校でずっとノーパンノーブラで過ごせって命令されてたのは
さっき話したわよね。
それが反動になって、休日とか遊びに行くときはね、
ランジェリーにこだわるようになって。
可愛いのとかエッチなのとか。
私、優等生だったから。でもそれだけが楽しみだったの」
「だから今もあんなに持ってるんですね」

「そうなの。学校行くの、本当に嫌だったから。
だって、毎朝行って、必ずあいつのフェラしてごっくんでしょ。
口をゆすぐのも許されなかったから
あいつの精液の匂いを口に漂わせて、授業受けてた。
放課後も、学級日誌を指導室に持っていくと、
そのまんまスカート捲られて、
オマンコに手を突っ込まれて、
こんなに濡らしてるなんて、やらしい学級委員長だな。
お仕置きだなって。
お尻打たれて、最後はバックで打ち込まれるの。
スカートに出されちゃうと張り付いて取るのが大変で」

「2年生はずっとそんなで、あいつ、
転勤になっちゃえって願ってたけど、結局、そのまま担任。
卒業の日が来て欲しいって、ただただ我慢を重ねてた。
でも、それだけじゃ終わらなかったの」
タツヤは続きを予想していなかった。

「大学推薦の面接のための事前調査があるって急に呼び出されて
あいつと一緒に大学の担当理事のところに行ったの。
広い理事室だった。

下品なオヤジが待ってた。
私の制服姿見て、ニヤついてた
キミ学級委員長なんだって?
ウワサはいろいろ聞いてるよ。
スカート捲って見せなさいっていきなり言われて、
うつむいて黙ってたら、
あいつに捲られちゃって、、
その日もノーパンだった、、

大学の中なのに、
もう、何が起きたか想像できるでしょ。
ひどい奴らだった。

勉強なんてバカがすることだから
キミは俺たちの言われたとおりにすればいいんだって。
そうしたら大学も就職も、何もかも
思い通りになるって。

その日は、もう言いなりになるしかなかったの。
男二人から逃げられるとは思わなかった。
それにそれまでの我慢が全部無駄になるかともうと
辛抱するしかなかった。

じゃあこいつにも挨拶してもらおうかなって
下半身丸出しの前に、跪かされて、、
私しゃぶらされたの」
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