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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第19章 担任高校教師にペット調教されてたの 4 性奴隷からの脱出


「ねえ、ちゃんと想像してくれてる?
私のしてたこと。
ダメよ、ちゃんとオナりながら聞いてくれなきゃ。
私だってするから」

ミドリの指がオマンコに飲み込まれていくのが見えた。
手のひらではクリトリスを押しつぶしている。
大人の女のオナニーは淫すぎる。

「そしたら急に女性の秘書がスケジュールの確認てやってきて、
私、大きな机の下に潜らされて、
そのまま、フェラを続けさせられたの。
途中で止めると、手で頭を前後に動かされて、
続けろって、、
入り口のところで挨拶したから、
私の姿が見えないことに気づいてたと思うんだけど
そんなこと何にも言わずに。


部屋を出るときに、
一時間くらい用事で出かけるので、誰も入らないように札を出しておきますねって、、

たぶん、私が何されてるか知ってて、
これから何をされるのかも知ってるんだろうなって、、

もしかしたら大声をあげれば助けてくれるかもしれないって
どこかで思ってたんだけど、諦めたの」

「もしかして、その秘書の人も」
「たぶん、そうかも」

「理事室は眺めが良くて、共学の学生がキャンバスを歩く姿やテニスしている様子や、
見えてキラキラしてた。
1年後には私もここで女子大生になってるのかなって。
でもそんな希望には浸れていなかった。
だって、私、その時窓の外見ながら、後ろから理事に挿れられてたから。

フェラするだけでこんなに濡れてたんだな、
淫乱な学級委員長さんは、、
って後ろからスカート捲られ、オマンコ触られ、
腰掴まれて、いきなり。
向こうからも見えてるんじゃないかって。
まあ、こんなことされてるなんて誰も思わないだろうけど。

アイツはタバコ吸いながら、
おっ、いい腰使いですな。相当仕込んであるんで
何しても平気ですよ、って。
あ〜タバコ吸う男も嫌い」

「それって、、、」
「健一も大っ嫌い。
あいつらも健一も、みんな一緒。
みんな、私のカラダを利用することばかり」
まさかここで健一の名前が出てくるとは。
さすがにそれ以上は聞けなかった。

「バックからされたまま、
あいつのところまで歩かされて、
担任のもしゃぶってあげなさいって。
俺たちに感謝するんだぞって、

まさか理事室で3Pされちゃうなんて、、、

タツヤくんが頭で私を3Pで犯してたの、
本当にされちゃってたんだ。
まだ女子高生だったのに、、」
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