この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第19章 担任高校教師にペット調教されてたの 4 性奴隷からの脱出
5
「ねえ、セックスしてくれない?
嘘よ、ぎゅっと抱きしめて」
全裸のミドリと抱き合うをためらっているうちに
ミドリから抱きついてきた。
やっぱりいい匂いがする。
おっぱいがあたる。
柔らかい、、
「ねえ、エロい変態のタツヤく〜ん、
最後のおねが〜い」
「最後って、もう何度目ですか」
「だって、タツヤくんと離れるのが辛いんだもん」
耳元で囁き勃起している乳首を擦り付けてくる。
「そんな可愛い声で囁かないでくださいよ。
また変な気持ちになっちゃうじゃないですか」
「また変な気持ちになってよぉん、
もう一回おっきくしてぇ」
ミドリはソファに座るタツヤにのしかかってくる。
下腹部がちょうどペニスの中に当たってくる。
「私、もう、男の人とは付き合わないから、
最後のオトコになって、お願い」
「最後のオトコって、、」
「ヤダあ、エッチなこと考えてる?
セックスはしないって言ったでしょ」
「じゃあ、、」
「私に、タツヤくんの精液、ぶっかけて欲しいの。
最後の最後は、タツヤくんのを思い出にするから」
「なんかすごいこと言ってますよ」
「だよね〜、タツヤくんは綾ちゃんとラブラブだから、
ミドリの言うことなんて聞いてくれないんだよね」
「もう、そういうのやめてください。
でも、こんなになっちゃったし」
股間を見ると
「やだあ、ちっちゃぁい。こんなに縮んじゃうんだあ。
初めて見た」
「いつもこんなですよ」
「それって、膨張率がすごいってこと」
「になるんですかね?」
「ふうん、またおっきくなるといいなあ〜
どうすればなってくれるのかな〜
タツヤくんがコーフンしてくれるんなら
ミドリ、なんでもするよ、何がいい?
でもね、触ってあげな〜い」
「じゃあ、」
「じゃあ、、?」
「もし僕が綾ちゃんと付き合うようになって、
初エッチも彼女とすることになって」
「大丈夫よ、応援してる♡」
「でも、何かあって、別れることになって
フリーになったら、、っていう妄想で、、」
「それは悲しいけど、妄想よね」
「僕と付き合ってくれません?って妄想はどうです?」
「妄想よね?っで付き合う?」
「だから、僕とセックスしてください、ていう妄想です」
「やだあ、もう綾ちゃんがいるのに、二股?」
「だから、、もう、」
「、、いいよ、、
私の第二の人生のバージン、タツヤくんにあげる。
妄想だけどね」
「ねえ、セックスしてくれない?
嘘よ、ぎゅっと抱きしめて」
全裸のミドリと抱き合うをためらっているうちに
ミドリから抱きついてきた。
やっぱりいい匂いがする。
おっぱいがあたる。
柔らかい、、
「ねえ、エロい変態のタツヤく〜ん、
最後のおねが〜い」
「最後って、もう何度目ですか」
「だって、タツヤくんと離れるのが辛いんだもん」
耳元で囁き勃起している乳首を擦り付けてくる。
「そんな可愛い声で囁かないでくださいよ。
また変な気持ちになっちゃうじゃないですか」
「また変な気持ちになってよぉん、
もう一回おっきくしてぇ」
ミドリはソファに座るタツヤにのしかかってくる。
下腹部がちょうどペニスの中に当たってくる。
「私、もう、男の人とは付き合わないから、
最後のオトコになって、お願い」
「最後のオトコって、、」
「ヤダあ、エッチなこと考えてる?
セックスはしないって言ったでしょ」
「じゃあ、、」
「私に、タツヤくんの精液、ぶっかけて欲しいの。
最後の最後は、タツヤくんのを思い出にするから」
「なんかすごいこと言ってますよ」
「だよね〜、タツヤくんは綾ちゃんとラブラブだから、
ミドリの言うことなんて聞いてくれないんだよね」
「もう、そういうのやめてください。
でも、こんなになっちゃったし」
股間を見ると
「やだあ、ちっちゃぁい。こんなに縮んじゃうんだあ。
初めて見た」
「いつもこんなですよ」
「それって、膨張率がすごいってこと」
「になるんですかね?」
「ふうん、またおっきくなるといいなあ〜
どうすればなってくれるのかな〜
タツヤくんがコーフンしてくれるんなら
ミドリ、なんでもするよ、何がいい?
でもね、触ってあげな〜い」
「じゃあ、」
「じゃあ、、?」
「もし僕が綾ちゃんと付き合うようになって、
初エッチも彼女とすることになって」
「大丈夫よ、応援してる♡」
「でも、何かあって、別れることになって
フリーになったら、、っていう妄想で、、」
「それは悲しいけど、妄想よね」
「僕と付き合ってくれません?って妄想はどうです?」
「妄想よね?っで付き合う?」
「だから、僕とセックスしてください、ていう妄想です」
「やだあ、もう綾ちゃんがいるのに、二股?」
「だから、、もう、」
「、、いいよ、、
私の第二の人生のバージン、タツヤくんにあげる。
妄想だけどね」