この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第19章 担任高校教師にペット調教されてたの 4 性奴隷からの脱出


「私、健一の就職のために、差し出されたの」
「え?」
「私を抱かせることと引き換えに、彼の就職が決まったのよ」
「そんなことって、、、」
「あるのよ。去年、ここの部長だった人、
僕は知らないですけど」
「そうよね」
「彼、制作会社でディレクターしてるんだけど、優秀みたいでさ、
ま、そんなに大きな会社ではないんだけど結構評判がいいみたいで、
彼の言うことなら、聞いてくれるんだって。
それで、健一が言われたみたいなのよね、
私を抱かせてくれたら、入れてやるって」
「でも、そんなのOKしないですよね」
「なんか彼、最近、他の女のことが気になるみたいで
私のことなんてどうでもようなっちゃったみたい」
「でミドリさんもOKしたんですか?」
「するわけないじゃない。もうあの時と一緒じゃない」

「健一と三人で、会うってなって、
ホテルのレストランの個室とっててくれたんだけど、
結局健一は現れなくて、
なんか私、酔っ払っちゃったみたいで、フラフラになって、
ホテルの部屋に連れ込まれて、、
目が覚めたら、私の両足をその部長が大きく開いてて
私ん中に入ってきてた。セックスされてた。
きっと薬盛られてたのよね、
私、すごく気持ちよくなっちゃって、喘ぎ声もいっぱいあげちゃって、
気づいたら騎乗位ですごい勢いで腰振ってて、、
そんなセックス、健一ともしたことなかったのに。
で、私のカラダにセーエキぶちまけて、
帰って行ったわ。
お前が誘ったんだからなって」

「部長には、、」
「言えるわけないじゃない。
でもある時、電話で話してるの聞いちゃったの。
就職決まったって電話が来た時に、
先輩のおかげですよ、いや、ミドリのおかげですねって、、

ああ、これ二人で仕組んだんだって。
それから別れるタイミング探してて、
そうしたらあいつがストーカーになって現れて、
もう訳わかんなくなっちゃって、
で、今日にようやくたどり着いたのよ」
ミドリは、一気にまくしたてた。

「でも、もうおしまい。すべてね。

私の最後の希望は公演でみんなの記憶に残ること。
それでこの街とも、さようなら」

「僕、頑張ります、すげ〜綺麗に照明当てます」
「ありがと。タツヤくんに見つめられているだけで嬉しいから。
よかった、タツヤくんに会えて」

「ねえ、やっぱりセックスしてくれない?」
「え?」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ