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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第3章 覗き見た先輩の口淫奉仕
4

タツヤ「ずっと見てたの?」
綾子「ずっとじゃないですけど、ちょっと前に来たら、、、取り込んでるみたいデスね」 
タツヤ「お取り込み中、、、だね、、、入ってみちゃう?」
綾子「やめましょうよ」

「ううっ」
健一のペニスを咥えて頭を揺り動かすミドリの動きが速くなったようだ。
ヒソヒソと話す綾子と健一の耳に
健一の呻き声が聞こえてくる。
「やめましょうよ」そう言った綾子の目も言葉とは裏腹に釘付けだ。

ふと横のタツヤの気持ちが気になる。
タツヤ先輩、ミドリ先輩のこと好きなんじゃなかったっけ?
この間のホールでの稽古が思い出される。
ミドリ「タツヤくん、すごおい。きれいな照明ね。これしかないのに、お金かかってるみたい!」
タツヤ「研究したんですよ、いろいろ観に行って」
ミドリ「ヘェ〜。なんかプロ顔負けね」
タツヤ「ミドリさんがきれいだからですよ」
ミドリ「照明に負けないように頑張らなくっちゃ」

あの後、タツヤ先輩とっても嬉しそうだったな。
でもこんなところみちゃったら、、、。
バージンの綾子にこんなところがどんなところか、正直分かっていなかったけれど、すごく淫らな光景であることは間違いなかった。
しかもそれか男子学生のみならず女子学生の憧れのミドリの姿というのが衝撃的だった。

そんな時ミドリのはしゃぐような声がまた聞こえてきた。
「やだぁ、先っちょからいっぱい出てきたよぉ。健くんのペニス、やらしい」
放送研究部ではいつも2つ上で部長でもあるから健一さん、そうお淑やかに呼んでいるのに、二人きりのときは健くん、そんなカワイイ呼び方をしている。
綾子もタツヤも驚いて見合わせしまった。
「ミドリが健くんのペニス、もっともっと愛してあげるから。
ミドリのお口にいっぱい出して」

???綾子にはなんのことかまったくわからなかった。
そういえば性教育の授業で習ったような。
でもあの時の男性器はもっとだらんとしていたような気がする。そんな記憶だけははっきりしていた。
もしかして、もしかして、これって、、、おちんちんが勃起してるってこと、、、
えーーーっ
思わず声を上げそうになり、タツヤに手で塞がれた。

二人は頷き合ってその場を後にした。
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