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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第3章 覗き見た先輩の口淫奉仕
3

ミドリ先輩、でもきれい。
女子アナになるほどの美人のミドリが口でする行為には、美しさや清らかさもあった。
でもそれ以上の汚らわしさを感じざるを得なかった。
だって、あそこ、オシッコでるとこだよね。
口のまわりあんなにベトベトさせて汚くない?
それに、なんであんなにおっきくなってんだろう。

毛むくじゃらの股間から生える茎はグロテスクという言葉が一番合っていた。
綾子がそれまでに見た記憶が残るのは、姉のまだ小学生の息子くらいだ。 
もちろんツルツルで皮を被っている。
親指ほどのおちんちん。
「ここもきれいにするのよ〜」
丁寧に洗ってあげたあのカワイイものだけ。

だから、ミドリが咥え込む健一のそれの状態がわからなかった。
健一「おお、いいぞ、もっと奥まで」
ジュルジュルと聞こえてくる音が卑猥だ。
健一はミドリの頭を抱えて、その長い黒髪が乱れるほどに前後に揺する。

なにこれ?
あんなにおっきくなったの、お口にはいるの?
嫌じゃやいの、ミドリ先輩?
二人は恋人同士だから?
これって愛し合ってるってこと?
綾子の頭に???ばかり浮かぶ。

健一「やっぱミドリのフェラはサイコーだな」
綾子が初めて耳にした言葉、フェラ。
知りたがりの綾子の耳に残ってしまう。

その時、
ひいっ、
カラダに電流が走った。
後ろから肩に手が置かれた。
「なに、覗いてるの綾子さん」
振り向くと遅れてきたタツヤだった。
顔を赤らめて綾子が俯く。 
「僕もみてみようかな」
タツヤの耳元で囁く声になんだかゾクっとした。
アタシ、男性とこんなに近づいたことないかも。

そんな間に
綾子が見ていた先をタツヤも覗き込む。
「なんだよ、あれ」
タツヤが舌打ちするようにいう。
それでも目が釘付けになっているようだ。

二人はオトを立てないように生唾を呑み込みながら、
健一に奉仕するからのようにさらに激しくフェラをするミドリの行為に魅入った。

あれが、、、
、、、フェラ、、、
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