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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第21章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画3 狂犯姦計


「あ、いや、明日の美容院さ、予約してくれるって。
11時の表参道、いいかな?」
「早いんですね〜。朝、一度寮に帰って、
着替えて、、大丈夫だと思います」
「カオルさ、絶対ショートが似合うと思うんだよね」
「そんなの初めて言われたぁ〜。でもなんでも試してみます。
お礼言わなきゃ、替わってもらえます?」

「あ、カオルちゃん、
さっきとずいぶん声が違うね〜」
そうだ、さっきはアナルとクリトリスをいじられて
イク瞬間を聞かれてしまったのだ。
「もう、忘れてください!こっちが本当の私ですから。
美容院、ありがとうございます!
明日早起きして、行ってきます」
「じゃあ、夜はほどほどにしないとな。
これからまたやるんだろ、健一と」
「ちょっと、何言ってるんですか〜
そんなこと、しませんよぉ」
「カオルちゃん、可愛いね〜
ねえ、今度さ、健一に内緒で、合コンしようよ。
あ、返事しなくていいからさ、
うちの番号いうから、覚えて、、
簡単だから。

同級生でも連れてきてよ、
放送研究部の子でいいからさ、
カオルちゃんと同じ一年生が、擦れてなくていいなあ。
みんなで健一の悪口言おうよ」

カオルはなんだか楽しくなっていた。
いいことづくめだ。
社会人と合コンって、憧れる。
おしゃれないいお店に連れてってくれそう。
擦れてない一年生って、やっぱり綾ちゃんかな。

「あ、はい、わかりました〜。
早く寝ますから、ご心配なく。じゃあ、またです」
カオルが電話を切るなり、
健一がベッドに押し倒した。

「早く寝るのかな?」
「だって美容院、、」
「とか言って、本当はもっと抱かれたいんだろ」
そう言ってバスタオルを剥いだ。
「キャー、、、ヤメテーーー」
カオルが言葉だけ嫌がるふりをして
うつ伏せになった。

「確かめてやろうじゃないか」
健一が裸のカオルの股を開いて
お尻を突き出させ割れ目を開いた。
「カオル、オマンコ濡れて光ってるぞ。
お尻の穴もひくつかせやがって」
割れ目の奥の可愛い蜜壺を舐め上げ、
そのまま菊穴を舌で突いた。

「あれ、ここさっきより柔らかいぞ」
括約筋を舌で目一杯舐める。
「さっきみたいに触ってほしくて
シャワー浴びながら、マッサージしてました」
その健気さに、健一は、ヒロフミに差し出すのが惜しくなってきた。
しばらくは、カオルで楽しめそうだ、と
不敵な笑みを浮かべた。
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