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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第23章 エロティックなモーニング1 初めての手コキ
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綾子は自分の体が奥底から熱く火照ってきているのも
感じていた。
なんなのかしら、この疼くような感覚、、
アタシのカラダ、何か刺激を求めてる、、

こういうこと?
体を前に倒して、右の乳首をベッドの縁で擦る。
ぁぁっ、、
声が出そうになり、左手で口を押さえた。
やっぱりね、、
体をひねり、左の乳首も擦る。
っぃぃっ、、

あ、もしかして、、
乳首がタツヤのペニスのように
ムクムクっと起き上がってくるのがわかった。
同じなんだ。
昨夜、舐めてもらったの本当に気持ちよかった。
カラダに電流、流れたよね。
気持ちよすぎて失神しちゃったなんて、、
アタシの体、本当はとってもいやらしいのかも、、
もっともっとって声が聞こえてくるみたい。

胸が高鳴る。
気持ちだけではない。
左手をおっぱいに当てると本当にドクンドクンと
心臓が動いている。
指で乳首を挟んで、小刻みな刺激を与える。
ブルッと小さく体が震える。
この感覚、、

あっ、まただ、、
タツヤのペニスが脈打った。
先輩も同じだ。
アタシと同じように感じてるのね。
乳首を指で挟みながら、
またペニスを握った手を動かし始める。

夕べ、オナニー教わったときに
刺激が強くないようにって
クリトリスを指で挟んで擦るって
教えてもらったっけ。
アタシ、生まれて初めてオナニーしちゃったんだ。
タツヤ先輩と一緒だっただけど。

一人でもするようになるのかな。
おっぱいだけじゃなくて、
あそこも疼いてきてる気がする。
自慰だっけ自分で慰める、、
わかる気がしてきた。
手淫、手で淫らに、、
それもわかる。
アタシ、オナニー好きになっちゃうかも。

タツヤ先輩も中学生くらいからしてたって言ってた。
こういうことよね?
この皮の部分でこのピンク色の剥き出しになったところを
擦ると気持ちが良くなるんじゃない?
ねえ、合ってる?綾ちゃん。
だんだん分かってきた?

その時だ、頭の方からタツヤの声が聞こえてきた。
「あ、綾ちゃん、、すごくいいよ、、ああ、そこ、、」
「起きてたんですか?」

タツヤが布団を横にのけると
ベッドサイドで膝立ちになっている綾子の姿が現れた。
その右手はペニスを掴んで手コキをして
左手では自分の乳首をつまんでいた。

「やらしいんだぁ、綾ちゃん」
タツヤの言い方のほうがいやらしかった。
「いやぁん、見ないでください!」
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