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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第23章 エロティックなモーニング1 初めての手コキ
5
「いやぁん、見ないでください!」
そう言いながらも綾子の手はペニスから離れなかった。
「もぉ、いつから起きてたんですか?」
「ちょっと前だよ、だってさ、そこ握られたら
起きちゃうよ」
「そういうもんですか?」
「反応してたの分からなかった?」
「ビクンてしてました」
「だろ〜」
「あああ、またあぁ、、もうタツヤ先輩、
エッチなんだから」
「その姿勢大変だろ?」
タツヤはそういうと上半身を起こし
ベッドサイドにもたれかかった。
綾子はベッドの上に乗る。
確かに膝が赤くなってる。
大きく開いたタツヤの股間に正座するように座り
上半身を倒した。
「そんなに興味あるの?」
「だって、初めて触りました、こんなになってるの。
パンツの上からじゃどんな形してるか分かんなくて。
でもこの前見た部長のとも全然違う」
「僕も勃起してる他の男の見たのはあれが
初めてだったけど、違うもんなんだな」
「違うどころか全然おっきいですよ、タツヤ先輩の方が。
だって部長の手で隠れちゃいそうだった。
でも先輩のははみ出てる」
「まだ、おっきくなると思うよ、
こんなじゃないから」
「すごぉい。どうすればいいんです?」
「そのまんま、手コキを続けてくれれば、
そのうちにね」
「テコキ?」
綾子は新しい言葉の登場に目を輝かせた。
「ラテン語じゃないよ〜」
「それは分かります、もぅ」
「手で、こく、しごく、扱く、だよ、
稲扱きとか扱き使うとか」
「じゃあ、これが手コキ?」
綾子はさっきよりまた大きくなったペニスを
握り続けながら上下に動かし始める。
「そうそう、やさしくね、、
うまいね、綾ちゃん、、」
「夕べ、オナニー教えてもらった時に
クリトリスやさしく撫でるって言ってたから
同じかなって」
「そうそう」
「クリトリスもね、包皮ってのに包まれてて、
僕のペニスも一緒。もう少し大きくなると
剥けるようになるけどね。
綾ちゃんの手コキ、
すごくいいよ、もう自分でするのと
全然違う」
「そうなんですか?
私で良かったら、いつでもしてあげますよ」
綾子は大胆なことを言ってしまった。
「いつでも?」
「だって、好きな人の悦ぶ顔見たいから。
あ、またビクンて、
芯ができてきたみたい」
「綾ちゃんの手コキがたまらないってこと」
「あああ、垂直になってきました、すごぉい
こんなになるんだぁ、、おっきぃ」
「いやぁん、見ないでください!」
そう言いながらも綾子の手はペニスから離れなかった。
「もぉ、いつから起きてたんですか?」
「ちょっと前だよ、だってさ、そこ握られたら
起きちゃうよ」
「そういうもんですか?」
「反応してたの分からなかった?」
「ビクンてしてました」
「だろ〜」
「あああ、またあぁ、、もうタツヤ先輩、
エッチなんだから」
「その姿勢大変だろ?」
タツヤはそういうと上半身を起こし
ベッドサイドにもたれかかった。
綾子はベッドの上に乗る。
確かに膝が赤くなってる。
大きく開いたタツヤの股間に正座するように座り
上半身を倒した。
「そんなに興味あるの?」
「だって、初めて触りました、こんなになってるの。
パンツの上からじゃどんな形してるか分かんなくて。
でもこの前見た部長のとも全然違う」
「僕も勃起してる他の男の見たのはあれが
初めてだったけど、違うもんなんだな」
「違うどころか全然おっきいですよ、タツヤ先輩の方が。
だって部長の手で隠れちゃいそうだった。
でも先輩のははみ出てる」
「まだ、おっきくなると思うよ、
こんなじゃないから」
「すごぉい。どうすればいいんです?」
「そのまんま、手コキを続けてくれれば、
そのうちにね」
「テコキ?」
綾子は新しい言葉の登場に目を輝かせた。
「ラテン語じゃないよ〜」
「それは分かります、もぅ」
「手で、こく、しごく、扱く、だよ、
稲扱きとか扱き使うとか」
「じゃあ、これが手コキ?」
綾子はさっきよりまた大きくなったペニスを
握り続けながら上下に動かし始める。
「そうそう、やさしくね、、
うまいね、綾ちゃん、、」
「夕べ、オナニー教えてもらった時に
クリトリスやさしく撫でるって言ってたから
同じかなって」
「そうそう」
「クリトリスもね、包皮ってのに包まれてて、
僕のペニスも一緒。もう少し大きくなると
剥けるようになるけどね。
綾ちゃんの手コキ、
すごくいいよ、もう自分でするのと
全然違う」
「そうなんですか?
私で良かったら、いつでもしてあげますよ」
綾子は大胆なことを言ってしまった。
「いつでも?」
「だって、好きな人の悦ぶ顔見たいから。
あ、またビクンて、
芯ができてきたみたい」
「綾ちゃんの手コキがたまらないってこと」
「あああ、垂直になってきました、すごぉい
こんなになるんだぁ、、おっきぃ」