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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第23章 エロティックなモーニング1 初めての手コキ
9
「ちょっ、綾ちゃん、、
ああ、ダメだよ、ダメ、、
あああ、イっちゃうよ、イっちゃう、
、、ぅぅぅウァァアッ、
イクッっっ」
ミドリに見られていることなんか気にせず、
綾子は、タツヤのペニスをしごき続けた。
さっきタツヤに刺激が強すぎると言われたのよりも速く動かした。
タツヤも一瞬ミドリの方に目をやったけれど、
ずっと綾子の手の動きに翻弄されるペニスを見続けている。
それが爆じける瞬間が来たことは
綾子の指からまず伝わってきた。
ドクドクドクッ、小さな火山が
マグマを地底から噴きあげるような感じ。
その瞬間、あの透明な液体がにじみ出ていた亀頭の先っちょから
白いもの勢い良く噴き上げた。
スローモーションのように思い出せるけれど一瞬だった。
顔を近づけていた綾子の前で爆ぜた。
これが射精ってことよね、、
精子を発射するってことよね、
最初は頬に当たり、鼻の穴にまで入り込みそうなくらいで、
やがて口元に垂れてきた。
髪にも富んでいる。
それが第一弾で、第二弾も同じように噴き上げた。
それは裸の綾子の胸や肩を直撃した。あったかい。
第三弾は腕にかかかりだらりとベッドに垂れた。
どこまでしごけばいいのかわからなかったから、
ペニスが精液塗れになっても、動かし続けた。
第四弾、第五弾はそこまで遠くには飛ばずに、
扱く綾子の手のあたりに溢れた。
最後にビクンとして、終わった。
すごかった。
こんなだとは思ってもいなかった。
タツヤ自身も目を丸くして声も出せない。
「タツヤ先輩のこと、イかせることができました」
綾子は精液にまみれながらにっこりとした。
「あっ、ミドリ先輩、見られちゃいました、手コキしてあげたの。
男の人ってすごいんですね〜。
綾子びっくりです」
「あなた、そんなザーメンだらけになって、
ちゃんとシャワー浴びなさいよ。
私は、朝食に行ってくるから、
1時間は戻らないわ。ごゆっくり〜」
ようやくタツヤが放心状態から戻ってきた。
「すごかったよ、綾ちゃんサイコーだよ。
ミドリ先輩に見られたけど平気だった?」
「全然、へっちゃらですぅ、
タツヤ先輩はアタシだけのものですから。
綾子が初めてイかせてあげたんですから。
ミドリ先輩に見られて嬉しいくらいです」
綾子はそういうと精液まみれのまま抱きついてきた。
「ねえ、ザーメンって、何語です?」
「ちょっ、綾ちゃん、、
ああ、ダメだよ、ダメ、、
あああ、イっちゃうよ、イっちゃう、
、、ぅぅぅウァァアッ、
イクッっっ」
ミドリに見られていることなんか気にせず、
綾子は、タツヤのペニスをしごき続けた。
さっきタツヤに刺激が強すぎると言われたのよりも速く動かした。
タツヤも一瞬ミドリの方に目をやったけれど、
ずっと綾子の手の動きに翻弄されるペニスを見続けている。
それが爆じける瞬間が来たことは
綾子の指からまず伝わってきた。
ドクドクドクッ、小さな火山が
マグマを地底から噴きあげるような感じ。
その瞬間、あの透明な液体がにじみ出ていた亀頭の先っちょから
白いもの勢い良く噴き上げた。
スローモーションのように思い出せるけれど一瞬だった。
顔を近づけていた綾子の前で爆ぜた。
これが射精ってことよね、、
精子を発射するってことよね、
最初は頬に当たり、鼻の穴にまで入り込みそうなくらいで、
やがて口元に垂れてきた。
髪にも富んでいる。
それが第一弾で、第二弾も同じように噴き上げた。
それは裸の綾子の胸や肩を直撃した。あったかい。
第三弾は腕にかかかりだらりとベッドに垂れた。
どこまでしごけばいいのかわからなかったから、
ペニスが精液塗れになっても、動かし続けた。
第四弾、第五弾はそこまで遠くには飛ばずに、
扱く綾子の手のあたりに溢れた。
最後にビクンとして、終わった。
すごかった。
こんなだとは思ってもいなかった。
タツヤ自身も目を丸くして声も出せない。
「タツヤ先輩のこと、イかせることができました」
綾子は精液にまみれながらにっこりとした。
「あっ、ミドリ先輩、見られちゃいました、手コキしてあげたの。
男の人ってすごいんですね〜。
綾子びっくりです」
「あなた、そんなザーメンだらけになって、
ちゃんとシャワー浴びなさいよ。
私は、朝食に行ってくるから、
1時間は戻らないわ。ごゆっくり〜」
ようやくタツヤが放心状態から戻ってきた。
「すごかったよ、綾ちゃんサイコーだよ。
ミドリ先輩に見られたけど平気だった?」
「全然、へっちゃらですぅ、
タツヤ先輩はアタシだけのものですから。
綾子が初めてイかせてあげたんですから。
ミドリ先輩に見られて嬉しいくらいです」
綾子はそういうと精液まみれのまま抱きついてきた。
「ねえ、ザーメンって、何語です?」