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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第24章 おねだり乙女な先輩と妄想初デート2 セカンドバージン
1
「綾子、ぃぃイキます、ぃぃイっちゃいますぅぅ」
隣の部屋からの綾子の声に合わせるようにして、
一人自分を慰めながら、昇りつめた。
「ぁぁっ、ミドリも、、イッックぅぅ〜〜」
もしかしたら聞こえちゃったかな。
まあ、あの二人にならいいか。
静かになったわね。
さすがに今夜はここまでね。
なんかこのままセックスまでいっちゃうんじゃないかと思った。
綾子ちゃん、何にも知らなかったのに。
いつか綾子ちゃんとタツヤくんの初体験、うまくいくといいね。
応援してるわ。
私もちょっと眠くなってきた。
綾子ちゃん、ごめんね。
あなたのタツヤくんと妄想だけどセックスしてもらっちゃった。
引越しの手伝いしてもらった夜よ。
自分でも何やってんだろうって感じだったけど、
タツヤくんが私の願いを受け止めてくれて嬉しかった。
第二のバージンはオナニーを見せ合いながら妄想でタツヤくんに捧げたの。
「ずっと好きだったんです、ミドリ先輩」
なんて言ってもらっちゃった。
セカンドバージンを捧げる初夜の
妄想はどんどん膨らんでいったのよ。
美術館でノーパンとノーブラにさせられて
タツヤくんたらエロ変態だから気をつけてね。
タクシーの中でも密かに愛撫されて
クラシックホテルにチェックイン。
新婚みたいにずっとイチャイチャしてた。
純白のワンピース、で気持ちも晴れやかになったな。
それも部屋に着くなり全部脱がされちゃった。
タツヤくんたら、ケダモノみたいだった。
二人でシャワーを浴びてね
お互いの体を洗いっこして、
もう二人ともコーフンしまくってて、
タツヤくんのペニスはフルボッキしてて
私のオマンコも内腿をラブジュースが伝っていたわ。
それから浴槽のへりに腰掛けた私の股を開いて
タツヤくんが、クンニしてくれたの。
これからここを僕が愛するからって。
嬉しかったな。
綾子ちゃん、まだクンニなんて知らないもんね。
あれされちゃうとオンナはもうダメよ。
なんでそんなとこ舐めるの〜って思うけど
舌のザラザラが気持ちよくって、
オマンコをべろりとされるだけでもうダメ。
「こんな風にクリも舐めてあげますよ」
タツヤくんが、自分のを握り締めながら、
舌を出してエアクンニしてくれた。
「一度、イっちゃっていい?」
私、その舌を見ながらイっちゃった。
あれ、鳥の声が聞こえてきた。
もう朝?
「綾子、ぃぃイキます、ぃぃイっちゃいますぅぅ」
隣の部屋からの綾子の声に合わせるようにして、
一人自分を慰めながら、昇りつめた。
「ぁぁっ、ミドリも、、イッックぅぅ〜〜」
もしかしたら聞こえちゃったかな。
まあ、あの二人にならいいか。
静かになったわね。
さすがに今夜はここまでね。
なんかこのままセックスまでいっちゃうんじゃないかと思った。
綾子ちゃん、何にも知らなかったのに。
いつか綾子ちゃんとタツヤくんの初体験、うまくいくといいね。
応援してるわ。
私もちょっと眠くなってきた。
綾子ちゃん、ごめんね。
あなたのタツヤくんと妄想だけどセックスしてもらっちゃった。
引越しの手伝いしてもらった夜よ。
自分でも何やってんだろうって感じだったけど、
タツヤくんが私の願いを受け止めてくれて嬉しかった。
第二のバージンはオナニーを見せ合いながら妄想でタツヤくんに捧げたの。
「ずっと好きだったんです、ミドリ先輩」
なんて言ってもらっちゃった。
セカンドバージンを捧げる初夜の
妄想はどんどん膨らんでいったのよ。
美術館でノーパンとノーブラにさせられて
タツヤくんたらエロ変態だから気をつけてね。
タクシーの中でも密かに愛撫されて
クラシックホテルにチェックイン。
新婚みたいにずっとイチャイチャしてた。
純白のワンピース、で気持ちも晴れやかになったな。
それも部屋に着くなり全部脱がされちゃった。
タツヤくんたら、ケダモノみたいだった。
二人でシャワーを浴びてね
お互いの体を洗いっこして、
もう二人ともコーフンしまくってて、
タツヤくんのペニスはフルボッキしてて
私のオマンコも内腿をラブジュースが伝っていたわ。
それから浴槽のへりに腰掛けた私の股を開いて
タツヤくんが、クンニしてくれたの。
これからここを僕が愛するからって。
嬉しかったな。
綾子ちゃん、まだクンニなんて知らないもんね。
あれされちゃうとオンナはもうダメよ。
なんでそんなとこ舐めるの〜って思うけど
舌のザラザラが気持ちよくって、
オマンコをべろりとされるだけでもうダメ。
「こんな風にクリも舐めてあげますよ」
タツヤくんが、自分のを握り締めながら、
舌を出してエアクンニしてくれた。
「一度、イっちゃっていい?」
私、その舌を見ながらイっちゃった。
あれ、鳥の声が聞こえてきた。
もう朝?