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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第24章 おねだり乙女な先輩と妄想初デート2 セカンドバージン


私寝てたのかな、
自分でも時間の感覚がよくわかんなくなっちゃった。

あ、また綾子ちゃんとタツヤくんの声が聞こえてきた。
あれ、私の名前も出てきてる。

「もしかしてミドリ先輩のことも
そんな目で見ることあったんですか?」
「そ、それは、、」
「憧れてたんですよね」
「そうだけど」
「ミドリ先輩のエッチな姿、思いかべて頭に浮かべて、こんなことも?」

綾ちゃん、もしかして手でしてあげてんのね、

タツヤくんが思い浮かべてた私のエッチな姿、
すごいんだから。
ただ裸を想像するなんてもんじゃないのよ。
頭の中で私のこと犯してたんだって。

「ミドリが好きなバックから、犯してあげてますよ、
ほら、もっとお尻上げて、、」
「ミドリ、前からもくれてやるよ、
顔上げて口を開けろよ、
お前の大好きなちんこを、突っ込んでやる」

そんなこと妄想してたなんて、綾子ちゃんには言えないわよね。
本当は、私にだって言っちゃいけなかったんだから

とんだエロ変態の童貞くんだったわ。
ムッツリすけべにもほどがある。
でもね、タツヤくんなら許してあげる。

あの夜も、おちんちんギンギンにさせて、
私との妄想初デート、楽しんでくれたんだから。
きっと今は綾子ちゃんの手で、カチンコチンになってるのよね。

妄想でクンニしてくれたお礼に私もフェラしてあげたわ。
もちろん妄想よ。
最初にしてあげるのは綾子ちゃんなんだから。
この前、私がしてるの見てたでしょ。
きっと上手にできるわ。
でもタツヤくんのおっきいから綾子ちゃんの
可愛いお口には入りきらないかもね。

「ミドリ先輩、それやらしすぎます」
タツヤくんを見つめながら、自分の指をねっとりと舐めてあげたの。

ちゃんと下から舐め上げてあげるのよ。
上目遣いで見上げながらっていうのがポイント。
舌を伸ばして、ベロ〜ンってね。
何度も何度も。


洗ったばかりなのに
亀頭からも我慢汁が出てきちゃって、、
私の唾液と混ざってまたベトベト。
でもタツヤくんの悦ぶ顔が見えてるから嬉しいわ。
、、ねえ、、もっとして欲しいんでしょ。

この前の夜も、
ここでタツヤくん、本当にカチンコチンに復活してた。
あんなにちっちゃかったのに、
何倍にも膨張しててびっくりしちゃった。
彼の手からはみ出て、すごいの。
もう怖いくらいに。

そしていよいよ妄想ベッドインよ。
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