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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第24章 おねだり乙女な先輩と妄想初デート2 セカンドバージン
4
そしてあの夜のクライマックスよ。
「私のセカンドバージン、あげるぅ♡」
妄想でタツヤくんが入ってくる。
私のオマンコに、タツヤくんのおチンチンが、、、
あああっ、いいわ、、、来てっ
「ミドリ先輩、僕、、もう、、」
「いいわよ、タツヤくん、、
いっぱい我慢してくれたから
たくさん出しそうよね、
ミドリのお腹にもおっぱいにも
お口にも、顔にも、、いっぱい、ぶっかけて」
「あああ、イっちゃいますぅ」
タツヤが断末魔の声を上げて、
まさに全開となって射精をした。
さっき一度しているはずなのに、
勢いは変わらず、量ももしかしたら
多いくらい。
ミドリの望み通り、カラダめがけて
ドピュッドピュッと発射されていく。
「私も、、、イックゥ」
ミドリは、さっきのオマンコに片手の指を
二本入れたまま、カラダを反らせて、
クライマックスを迎えていた。
「ああっ、熱いっ」
タツヤの精液がまるで火の粉のように熱かった。
それが、カラダにぶちまけられるたびに
ビクンビクンとエクスタシーで震えた。
はぁはぁはぁ、
タツヤは息を荒げ、ただ立ち尽くしていた。
ミドリは、もう身動きが取れずに
ただ放心状態になってベッドに横たわっていた。
、、私のカラダに、精液のベールがかかってる、、
その顔は、嬉しさで微笑んでいた。
「タツヤくん、、ありがとう、、
私、このまま、ここで眠るから、、
ありがとう、、」
タツヤが去った後、
ミドリは精液を保湿クリームを塗るようにカラダに伸ばした。
その指を舐めると
タツヤくんの味がする、、
私が味わう、最後の男のザーメンね。
あの夜を思い出し、ミドリはまた自分を慰め
エクスタシーの高みで体を震わせていた。
隣の部屋から綾子の手コキの気持ちよさに
喜ぶタツヤの声が聞こえてきた。
やっと妄想から現実に戻れた。
「綾ちゃんの手コキ、サイコーだよ」
私もしてあげたかったな。
「ぁぁっ、あああ、いいっ、綾ちゃん、イイヨォ」
タツヤくんの声、可愛い。
ちょっと覗いてみちゃおうかしら。
「二人とも、まだ寝てるのかしら〜。朝食に行くわよ」
なんて言いながら入ってみたら、
「綾ちゃん、、イクッっっっ」
ちょうどその瞬間だった。
「タツヤ先輩のこと、イかせることができました」
精液まみれの綾子が振り返ってにっこりした。
やだ、綾子ちゃん、私に見せつけてたの?
そしてあの夜のクライマックスよ。
「私のセカンドバージン、あげるぅ♡」
妄想でタツヤくんが入ってくる。
私のオマンコに、タツヤくんのおチンチンが、、、
あああっ、いいわ、、、来てっ
「ミドリ先輩、僕、、もう、、」
「いいわよ、タツヤくん、、
いっぱい我慢してくれたから
たくさん出しそうよね、
ミドリのお腹にもおっぱいにも
お口にも、顔にも、、いっぱい、ぶっかけて」
「あああ、イっちゃいますぅ」
タツヤが断末魔の声を上げて、
まさに全開となって射精をした。
さっき一度しているはずなのに、
勢いは変わらず、量ももしかしたら
多いくらい。
ミドリの望み通り、カラダめがけて
ドピュッドピュッと発射されていく。
「私も、、、イックゥ」
ミドリは、さっきのオマンコに片手の指を
二本入れたまま、カラダを反らせて、
クライマックスを迎えていた。
「ああっ、熱いっ」
タツヤの精液がまるで火の粉のように熱かった。
それが、カラダにぶちまけられるたびに
ビクンビクンとエクスタシーで震えた。
はぁはぁはぁ、
タツヤは息を荒げ、ただ立ち尽くしていた。
ミドリは、もう身動きが取れずに
ただ放心状態になってベッドに横たわっていた。
、、私のカラダに、精液のベールがかかってる、、
その顔は、嬉しさで微笑んでいた。
「タツヤくん、、ありがとう、、
私、このまま、ここで眠るから、、
ありがとう、、」
タツヤが去った後、
ミドリは精液を保湿クリームを塗るようにカラダに伸ばした。
その指を舐めると
タツヤくんの味がする、、
私が味わう、最後の男のザーメンね。
あの夜を思い出し、ミドリはまた自分を慰め
エクスタシーの高みで体を震わせていた。
隣の部屋から綾子の手コキの気持ちよさに
喜ぶタツヤの声が聞こえてきた。
やっと妄想から現実に戻れた。
「綾ちゃんの手コキ、サイコーだよ」
私もしてあげたかったな。
「ぁぁっ、あああ、いいっ、綾ちゃん、イイヨォ」
タツヤくんの声、可愛い。
ちょっと覗いてみちゃおうかしら。
「二人とも、まだ寝てるのかしら〜。朝食に行くわよ」
なんて言いながら入ってみたら、
「綾ちゃん、、イクッっっっ」
ちょうどその瞬間だった。
「タツヤ先輩のこと、イかせることができました」
精液まみれの綾子が振り返ってにっこりした。
やだ、綾子ちゃん、私に見せつけてたの?