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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第24章 おねだり乙女な先輩と妄想初デート2 セカンドバージン


「ミドリ先輩、本当にいいんですか?」
「いいのよ、タツヤくんのザーメン、
わたしにぶちまけて欲しいの、
それで今までの嫌な過去、全部、覆い尽くすから、
だからいっぱいいっぱいかけて欲しいの」

ミドリは引越しの準備が終わって閑散とした部屋の
ベッドに寝そべり、タツヤに向かって
M字に股を開いている。
そしてオマンコに指を沿わせ、
とろとろの膣内まで見せるようにくぱあ。

「ここにね、タツヤくんの挿れて欲しいの」
もちろん妄想だ。
「私のセカンドバージン、タツヤくんに捧げたいの」
「もう、そんなこと言われたら、
すぐ出ちゃいますよ〜」
「まだイっちゃダメよぉ。もう少し、気分盛り上げて。
じゃあ、最後はタツヤくんの妄想に任せるわ。
私たちの初めての夜よ、ふふふっ♡」

「綾子ちゃんとの初めての時のために、ちゃんと見ておくのよ〜。
ここにこうやってね」

そういうとミドリは、中指と薬指を二本まとめて
ジュボッと膣の中へと挿れてしまった。
そして、ゆっくりと出し入れする。
タツヤの目にも、それに合わせて愛液が溢れ出してくるのがわかる。

「自分の指、、挿れちゃうんですか?」
「あれ?童貞君には刺激が強すぎた?
普段は、ここまではしないけど、
興奮しすぎちゃうと歯止めがきかなくて、
クリだけじゃ満足できなくなっちゃうの」

「こんな感じで挿れればいいんですよね」
「そうよ。綾ちゃんは初めてだろうから、
こんなにスムーズにはいかないと思うけどね、
ぁああっ、何かっ、タツヤくんので、オマンコ、
かき回されるかと思うと、、
ああっ、、すごく、、ああ、、
たまらない、」

タツヤも急にスイッチが入ったミドリを見て
ペニスを扱く力を強めた。

「ぼ、僕も、、早く、、ミドリ先輩の、オマンコに、、
突っ込みたくて、突っ込みたくて、
妄想してたことが
今、目の前で、、ああっ、ぼくっ、、」
タツヤが思わず前に足を踏み出した

「ダメよ、それ以上きたら、」
「妄想で、、妄想のままで、、お願い、、
でも、、いつか、、綾子ちゃんと別れたら、
その時は、、いいわよっ、、」
「わかりました、、その時は
ミドリ先輩の、セカンドバージン、、僕にくださいっ」

「嬉しい、、私、誰にも抱かれないで、待ってるから、
タツヤくんは、それまでに
綾子ちゃん相手に、いっぱいセックスして
テクニック磨いておくのよ」
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