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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第25章 エロティックなモーニング2 初めてのクンニ


ザーメン塗れとなった綾子とタツヤ、
二人は今、一緒になってシャワーを浴びていた。

「一緒に浴びましょうよぉ」
積極的なのは綾子の方だった。
タツヤをイかせてあげることができた満足感で
笑顔いっぱいだった。
夕べは自分ばかりイッてしまってちょっと気後れしていたのだ。

「まさか、綾ちゃんと一緒に
お風呂に入るなんて、昨日は思ってもみなかったよ」

昨日、ミドリにあげる詩集を買う前に一緒にステーキを食べ、
立ち寄った書店でたまたまミドリに会ってしまったことから一気にこんなことに。

「本屋さんで、ミドリ先輩に合わなかったら、こんなことになりませんでしたね。
でも、アタシ、なんかうれしい」
「うれしいの?」
「だって、アタシ、知らないことばっかりでしょ、
でもタツヤ先輩のおかげで、いろいろな体験できちゃった。
でもまだまだ色々あるんですよね」

「あっ、先輩のカラダ、洗ってあげますよ〜」
「いいよ自分で、、」
「だってシャワーひとつしかないし、
綾子に洗わせてください」
「わかったよ、じゃあ、頼むよ」
「ハァイ。じゃあ、ここに腰掛けてぇ」
そいういうとアメニティのスポンジをあだ立て、
タツヤの体を洗い始めた。

「いいかおり〜。やっぱりいいホテルは違うんですね〜。
寮のお風呂なんて、なんにもなくて、
自分で、持っていかなきゃいけないんですよ」
「あれ、寮って共同風呂なんだ」
「安いんだから当たり前じゃないですか。
でも湯船広くて気持ちいいですよ〜。
誰もいない時なんか、バタ足しちゃいます」
「そうなんだぁ」

「でもあんなに、他の人の裸って見ることないから、びっくりです」
話しながらタツヤの背中をごしごしこすってる。
「先輩、案外、背中大きいんですね」
「で、何にびっくりするの?」
「あ〜、そういうことだと食いついてくる。
同じ部屋の真紀ちゃんとかは本当にスレンダーなの。
パリコレって感じ。でねあそこの毛は、ちょっと薄いの」
「そんなとこ見てんダァ」

「で、カオルちゃんて、いるでしょ、同級生の」
「あ、たまに顔出してる子ね」
「彼女はね、着瘦せするみたいで、すっごい巨乳。
アタシでも顔、埋めたくなっちゃう」
「へえ、あの子が巨乳ねえ」

「もう、他の女の人の裸、想像しちゃダメェ。
アタシだけにしてください!」
タツヤの背中に抱きついておっぱいを押しつけた。
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