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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第25章 エロティックなモーニング2 初めてのクンニ
8
「綾子のオマンコ、もっと舐めて欲しいです。
二人きりの時なら、オマンコって言っても
いいんですよね。
すごく恥ずかしくなっちゃう言葉ですけど」
「綾子の口からオマンコなんて言葉が出てるなんて
誰も想像できないよね〜。
僕だけだ」
「そうですぅ、先輩だけです、
だから、綾子のオマンコ、、もっと愛してください。
そして、センパイのお口で
先輩のクンニで綾子をイかせてください」
タツヤは、ぐっと綾子の股を
押し開き、顔を近づけやすいようにした。
一瞬、綾子の体が強張ったけれど、
すでに欲望に負けていた。
すぐに力を抜けて、股を開いていく。
その奥では、綾子の愛の泉が
さっきよりももっと蜜を溢れさせている。
まだ処女なのに綾子の体は
欲望の炎に包まれていて
その火の勢いは止まりそうにない。
「先輩のお口、いやらしい、、
舌使いも、、あぁ、あっ、
そこ、、すごい、あっ、
だめ、、、い、いえ、だめじゃないです、、、
アタシも、、、
いつか、、
お口で、、
先輩の、、
愛してあげます、、ね、、
フェラ、してあげ、、ます、、、
ああっ、、、いい、、、
綾子の、、、オマンコ、、、
いい、、ですぅ、、、
あああ、、
だんだん、、
きてます、、
先輩の、、
クンニ、、
アタシ、、気持ちよくなって、、
ああああ、、もっと、、
もっとぉ、、、」
タツヤの執拗なクンニに
綾子はカラダ中でで喜びを感じている。
初めてのクンニなのに
その味わい方を心得始めているようだ。
そしてその瞬間は、程なく訪れた。
「あああ、クリトリスも
綾子のクリトリスも、、感じます。。
オマンコも、、いい、、
あああ、きてますきてます、、
綾子、、気持ちいい、、
感じルゥ、、
あああああ
先輩、イかせてください、
綾子をイかせてください、、
ぁああああっああっ、
ィッ、ィッ、イックゥッ、、
綾子、、、イっちゃいます、、
綾子、、、イックうううう」
ぴーんと綾子の全身が
緊張して張り詰めた。
綾子が雲を突き抜けるようにして
クライマックスの頂にたどり着いた。
真っ白な宇宙、
真っ白なのに星がきらめいている。
そして天使がその無数の星を
黄金色のシャワーのように綾子に
降らせてくれている。
綾子は腰を抱えてくれている
タツヤの手に手を重ねた。
綾子、幸せです。
タツヤ先輩、、愛してます。
「綾子のオマンコ、もっと舐めて欲しいです。
二人きりの時なら、オマンコって言っても
いいんですよね。
すごく恥ずかしくなっちゃう言葉ですけど」
「綾子の口からオマンコなんて言葉が出てるなんて
誰も想像できないよね〜。
僕だけだ」
「そうですぅ、先輩だけです、
だから、綾子のオマンコ、、もっと愛してください。
そして、センパイのお口で
先輩のクンニで綾子をイかせてください」
タツヤは、ぐっと綾子の股を
押し開き、顔を近づけやすいようにした。
一瞬、綾子の体が強張ったけれど、
すでに欲望に負けていた。
すぐに力を抜けて、股を開いていく。
その奥では、綾子の愛の泉が
さっきよりももっと蜜を溢れさせている。
まだ処女なのに綾子の体は
欲望の炎に包まれていて
その火の勢いは止まりそうにない。
「先輩のお口、いやらしい、、
舌使いも、、あぁ、あっ、
そこ、、すごい、あっ、
だめ、、、い、いえ、だめじゃないです、、、
アタシも、、、
いつか、、
お口で、、
先輩の、、
愛してあげます、、ね、、
フェラ、してあげ、、ます、、、
ああっ、、、いい、、、
綾子の、、、オマンコ、、、
いい、、ですぅ、、、
あああ、、
だんだん、、
きてます、、
先輩の、、
クンニ、、
アタシ、、気持ちよくなって、、
ああああ、、もっと、、
もっとぉ、、、」
タツヤの執拗なクンニに
綾子はカラダ中でで喜びを感じている。
初めてのクンニなのに
その味わい方を心得始めているようだ。
そしてその瞬間は、程なく訪れた。
「あああ、クリトリスも
綾子のクリトリスも、、感じます。。
オマンコも、、いい、、
あああ、きてますきてます、、
綾子、、気持ちいい、、
感じルゥ、、
あああああ
先輩、イかせてください、
綾子をイかせてください、、
ぁああああっああっ、
ィッ、ィッ、イックゥッ、、
綾子、、、イっちゃいます、、
綾子、、、イックうううう」
ぴーんと綾子の全身が
緊張して張り詰めた。
綾子が雲を突き抜けるようにして
クライマックスの頂にたどり着いた。
真っ白な宇宙、
真っ白なのに星がきらめいている。
そして天使がその無数の星を
黄金色のシャワーのように綾子に
降らせてくれている。
綾子は腰を抱えてくれている
タツヤの手に手を重ねた。
綾子、幸せです。
タツヤ先輩、、愛してます。