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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第27章 深夜にこっそりオナニー復習
1
「キミとミドリ先輩とそんなに仲よかったんだっけ?」
「まあ、成り行きというか」
「で、ミドリ先輩が泊まっているホテルに一緒に泊まって
今日は表参道でお買い物?」
「そう、楽しかった」
放送研究部があるタツヤが通っている大学の
駅近に出来たばかりの外資系ホテルのスイートルームに
お泊まりすることになった綾子。
電話で、ミドリと一緒に泊まるから帰れない、
そう真紀に電話で伝えていた。
今は、夜の寮の部屋。
二人きりでパジャマになって話している。
「なんか、キミたち、その行動は、恋人同士みたいだよ」
「そんなんじゃないよ」
「で、ずっと二人っきり?」
「二人っきりよ」
今日の真紀は、ずっとキミキミ、行って来る。
なんか探偵みたいに追及して来る。
綾子も肝腎なことは言わないほうがいいかと、
予防線を張っている。
「オンナ同士で?」
「あれ、キミ、そうだっけ?
そんな匂いはしないけどな」
「そんなって?」
「こんなだよ」
テーブルの向かいに座っていた
真紀が急に身を乗り出してきて綾子の両手をつかんだ。
そしてぐっと身を引き寄せる。
顔が目の前に来る。
唇がスーッと近づいて来る。
「ちょっと、真紀ちゃんったらあぁ」
「これが、そんなで、こんななこと、
わかるでしょ」
「うん」
「でも、キミは絶対に違う。
キミからはオンナにはいかない。
来るとしたらミドリ先輩から?」
確かに、表参道に行った時は
二人で面白がって手をつないで歩いた。
「姉妹見たいね〜」
そうミドリ先輩に言われるのが
嬉しかった。
でも、さすがに、そんなことはないだろう。
でも二人で服を選ぶのは楽しかった。
ミドリ先輩は、スラットしてて、
でもおっぱいやお尻やふくよかなところは、
ぷるっとした感じで、
女から見ても理想的な体型。
あたしはなあ、、
あんまり服にこだわってないし、
ダボっとしたジーンズで部に顔を出したりもしてた。
そりゃ、誰からも言い寄られないよな。
、、タツヤ先輩だけだ、、
、、でもタツヤ先輩でよかった、、
「え?何?
何か思い出してた?」
一晩でいろいろあったことを
思わず反芻してしまった。
、、いろいろ、、あったよ、、
手をつないだでしょ、
抱きついたでしょ、、
キスしたでしょ、、
それから、、ふ♡ふ♡ふ♡
「ううん、何にも。
お布団がフカフカだったよ」
「キミとミドリ先輩とそんなに仲よかったんだっけ?」
「まあ、成り行きというか」
「で、ミドリ先輩が泊まっているホテルに一緒に泊まって
今日は表参道でお買い物?」
「そう、楽しかった」
放送研究部があるタツヤが通っている大学の
駅近に出来たばかりの外資系ホテルのスイートルームに
お泊まりすることになった綾子。
電話で、ミドリと一緒に泊まるから帰れない、
そう真紀に電話で伝えていた。
今は、夜の寮の部屋。
二人きりでパジャマになって話している。
「なんか、キミたち、その行動は、恋人同士みたいだよ」
「そんなんじゃないよ」
「で、ずっと二人っきり?」
「二人っきりよ」
今日の真紀は、ずっとキミキミ、行って来る。
なんか探偵みたいに追及して来る。
綾子も肝腎なことは言わないほうがいいかと、
予防線を張っている。
「オンナ同士で?」
「あれ、キミ、そうだっけ?
そんな匂いはしないけどな」
「そんなって?」
「こんなだよ」
テーブルの向かいに座っていた
真紀が急に身を乗り出してきて綾子の両手をつかんだ。
そしてぐっと身を引き寄せる。
顔が目の前に来る。
唇がスーッと近づいて来る。
「ちょっと、真紀ちゃんったらあぁ」
「これが、そんなで、こんななこと、
わかるでしょ」
「うん」
「でも、キミは絶対に違う。
キミからはオンナにはいかない。
来るとしたらミドリ先輩から?」
確かに、表参道に行った時は
二人で面白がって手をつないで歩いた。
「姉妹見たいね〜」
そうミドリ先輩に言われるのが
嬉しかった。
でも、さすがに、そんなことはないだろう。
でも二人で服を選ぶのは楽しかった。
ミドリ先輩は、スラットしてて、
でもおっぱいやお尻やふくよかなところは、
ぷるっとした感じで、
女から見ても理想的な体型。
あたしはなあ、、
あんまり服にこだわってないし、
ダボっとしたジーンズで部に顔を出したりもしてた。
そりゃ、誰からも言い寄られないよな。
、、タツヤ先輩だけだ、、
、、でもタツヤ先輩でよかった、、
「え?何?
何か思い出してた?」
一晩でいろいろあったことを
思わず反芻してしまった。
、、いろいろ、、あったよ、、
手をつないだでしょ、
抱きついたでしょ、、
キスしたでしょ、、
それから、、ふ♡ふ♡ふ♡
「ううん、何にも。
お布団がフカフカだったよ」