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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第27章 深夜にこっそりオナニー復習
9
タツヤ先輩が教えてくれたから、
アタシ、
ひとりでもイケちゃうよ。
すごいでしょ〜。
グッグッグッ、
ああ、また上がった。
カラダいっぱいで
気持ちいいの受け止めるの、
もう準備はOKよ。
なんか、クリトリスの周りも
びちょびちょになってきてる。
オマンコから溢れ出しているかも。
グッグッグッ、
そう、それ、、
昨夜と同じ、
オナニーしてるの。
ひとりエッチしてるの。
自慰してるの。
手淫してるの。
アタシ、おとなのオンナになったのかな。
タツヤ先輩、アタシ、どぉ?
ねえ、今度
一緒にオナニーしてくれませんか。
綾子の頭の中は、
考えられるエロいことで
いっぱいになっている。
クリトリスも
乳首も
綾子、いっぱい感じてるの。
初めてなの、こんなの、、、
もしかして真紀ちゃんに聞こえちゃってる?
でももう止まらないのよ、
綾子、、
イキたくてイキたくて
たまらないのよ。
あああ、本当に来てるわ。
ああああ、、、
ほらほらホラァアアア
綾子、、イキます。
綾子、、、ぃぃぃいっ、イックゥ、、
心の中でオーガズムの声を上げた。
腰も背中もこれでもかというくらいに
上に突き出され、
まさに海老反りの状態になった。
一瞬だろうか、数十秒だろうか、
綾子はその姿勢のまま快楽を受け入れ、
味わっている。
固まったまま痙攣していた。
ブルブルルル、、、
、、、すごい、、いい、、
ぁああ、、、
そしてドサッと、
布団に落ちた。
自分でイケたことの満足感に
浸っている。
綾子は気づきたくなかったけれど、
それが聞かれていないなんてことはなかった。
綾子は下半身裸のまま
微笑みながら眠りについた。
やがて差し込んできた月明かりが、
だらしなく開いた股間の真ん中を
妖しく光らせていた。
タツヤ先輩が教えてくれたから、
アタシ、
ひとりでもイケちゃうよ。
すごいでしょ〜。
グッグッグッ、
ああ、また上がった。
カラダいっぱいで
気持ちいいの受け止めるの、
もう準備はOKよ。
なんか、クリトリスの周りも
びちょびちょになってきてる。
オマンコから溢れ出しているかも。
グッグッグッ、
そう、それ、、
昨夜と同じ、
オナニーしてるの。
ひとりエッチしてるの。
自慰してるの。
手淫してるの。
アタシ、おとなのオンナになったのかな。
タツヤ先輩、アタシ、どぉ?
ねえ、今度
一緒にオナニーしてくれませんか。
綾子の頭の中は、
考えられるエロいことで
いっぱいになっている。
クリトリスも
乳首も
綾子、いっぱい感じてるの。
初めてなの、こんなの、、、
もしかして真紀ちゃんに聞こえちゃってる?
でももう止まらないのよ、
綾子、、
イキたくてイキたくて
たまらないのよ。
あああ、本当に来てるわ。
ああああ、、、
ほらほらホラァアアア
綾子、、イキます。
綾子、、、ぃぃぃいっ、イックゥ、、
心の中でオーガズムの声を上げた。
腰も背中もこれでもかというくらいに
上に突き出され、
まさに海老反りの状態になった。
一瞬だろうか、数十秒だろうか、
綾子はその姿勢のまま快楽を受け入れ、
味わっている。
固まったまま痙攣していた。
ブルブルルル、、、
、、、すごい、、いい、、
ぁああ、、、
そしてドサッと、
布団に落ちた。
自分でイケたことの満足感に
浸っている。
綾子は気づきたくなかったけれど、
それが聞かれていないなんてことはなかった。
綾子は下半身裸のまま
微笑みながら眠りについた。
やがて差し込んできた月明かりが、
だらしなく開いた股間の真ん中を
妖しく光らせていた。