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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第35章 お姫様の誘惑ランジェリー
1
「綾ちゃんが一番綺麗だよ。
綾ちゃんは、光をしもべにして従える
光に愛されるお姫様だよ」
タツヤが耳元で囁いた。
「たっちゃん、、、」
何て嬉しい言葉だろう。
綾子は嬉しくて返事に詰まってしまう。
タツヤはバスローブを着けて立っているのが
鏡に映っていた。
お姫様は忙しい。
「綾ちゃんの、お姫様の、キレイなカラダも
丸見えだよ」
「いやぁん、、、」
タツヤの手がシースルーのナイトガウンの上から
綾子の肩をさすってくる。
やさしい愛撫に綾子のカラダもシビれてくる。
「とってもエッチなお姫様だよ」
「たっちゃんだけだから、こんなの
見せるの」
「それは嬉しいお言葉」
タツヤが、さっきから時々従者のようになって
綾子をもてあそんでいるようだ。
「しもべにもっと見せてください、お姫様」
「もう、やだぁん」
「さ、前へ」
タツヤはそういうと
後ろに張り付いたまま、綾子を前の方に
歩ませた。
綾子はお尻にタツヤの固いものが
さっきから当たっているのに気づいている。
タツヤは、背後に非常用の懐中電灯を置いて
バックライトで照らしているのだろう。
鏡がどんどん近づいてくる。
近づけば近づくほど、
体が邪魔をしていた懐中電灯の光が
大きくなって体を包んでくる。
スケスケのナイトガウンの下の
ランジェリーがくっきり見えてくる。
「ほうら、こんなによく見えるよ、
綾ちゃん」
お姫様ごっこは小休止らしい。
でも普通に言われる方がもっといやらしい。
そののいやらしい言い方に
綾子もなんだか酔いしれてしまう。
「たっちゃんも、エッチな気分になってるの?」
「当たり前じゃないか」
そういうと綾子の手をとって
自分の股間に導いた。
お尻に当たっていた硬いもの、
指で触れる方がもっと硬かった。
「もう、すごいことになってる、、」
「綾ちゃんのせいだよ」
「綾ちゃんが一番綺麗だよ。
綾ちゃんは、光をしもべにして従える
光に愛されるお姫様だよ」
タツヤが耳元で囁いた。
「たっちゃん、、、」
何て嬉しい言葉だろう。
綾子は嬉しくて返事に詰まってしまう。
タツヤはバスローブを着けて立っているのが
鏡に映っていた。
お姫様は忙しい。
「綾ちゃんの、お姫様の、キレイなカラダも
丸見えだよ」
「いやぁん、、、」
タツヤの手がシースルーのナイトガウンの上から
綾子の肩をさすってくる。
やさしい愛撫に綾子のカラダもシビれてくる。
「とってもエッチなお姫様だよ」
「たっちゃんだけだから、こんなの
見せるの」
「それは嬉しいお言葉」
タツヤが、さっきから時々従者のようになって
綾子をもてあそんでいるようだ。
「しもべにもっと見せてください、お姫様」
「もう、やだぁん」
「さ、前へ」
タツヤはそういうと
後ろに張り付いたまま、綾子を前の方に
歩ませた。
綾子はお尻にタツヤの固いものが
さっきから当たっているのに気づいている。
タツヤは、背後に非常用の懐中電灯を置いて
バックライトで照らしているのだろう。
鏡がどんどん近づいてくる。
近づけば近づくほど、
体が邪魔をしていた懐中電灯の光が
大きくなって体を包んでくる。
スケスケのナイトガウンの下の
ランジェリーがくっきり見えてくる。
「ほうら、こんなによく見えるよ、
綾ちゃん」
お姫様ごっこは小休止らしい。
でも普通に言われる方がもっといやらしい。
そののいやらしい言い方に
綾子もなんだか酔いしれてしまう。
「たっちゃんも、エッチな気分になってるの?」
「当たり前じゃないか」
そういうと綾子の手をとって
自分の股間に導いた。
お尻に当たっていた硬いもの、
指で触れる方がもっと硬かった。
「もう、すごいことになってる、、」
「綾ちゃんのせいだよ」