この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第35章 お姫様の誘惑ランジェリー
5
「綾ちゃん、、このショーツ、、、」
「、、、恥ずかしい、、、です、、、」
「穴が、、、開いてる?」
「ミドリ先輩が、これだとすっごく
喜ぶんじゃないって、、、
脱がさなくてもいいし、、
それで、、、」
綾子のブラとお揃いのショーツは
股間のところが二つにまた割れして
穴が開いた、あまりにもエロいものだった。
綾子だってそんなのがあるなんて
知らなかった。
でもミドリは、さすがのランジェリーコレクションがあるだけあって、
セクシーなものがある売り場もわかっていた。
「試着しても、、なんか、
あそこが、スースーする感じで
落ち着かなくて、、、
びっくりしました?」
「うん、、、こんなのあるんだ、、
でも、、」
「なんです?」
「触りやすい、、、」
「もうっ、、、いやぁ、、、
ぁぁっあ」
タツヤの指先が的確にクリトリスを捉えた。
「そこっダメですウゥ、、ぁあっ」
「ダメなの?」
「ぃ、ぃ、ぇ、、ぁっ、
ダ、メ、、じゃ、、、ないで、、すぅ」
「それにしても
綾ちゃんのおまんこ、濡れすぎじゃない?」
「ち、ちがっ、、いっ、、、ます、
ぁ、ああ、、いいっ」
「じゃあ、そんなエロい綾ちゃんには
もっとしてあげるね」
タツヤがニヤッとした。
綾子は何をされるのだろう、
そう思うと、さらに愛液を溢れさせた。
「僕のお姫様をもっともっと
素敵なところへ連れてってあげるよ」
「綾ちゃん、、このショーツ、、、」
「、、、恥ずかしい、、、です、、、」
「穴が、、、開いてる?」
「ミドリ先輩が、これだとすっごく
喜ぶんじゃないって、、、
脱がさなくてもいいし、、
それで、、、」
綾子のブラとお揃いのショーツは
股間のところが二つにまた割れして
穴が開いた、あまりにもエロいものだった。
綾子だってそんなのがあるなんて
知らなかった。
でもミドリは、さすがのランジェリーコレクションがあるだけあって、
セクシーなものがある売り場もわかっていた。
「試着しても、、なんか、
あそこが、スースーする感じで
落ち着かなくて、、、
びっくりしました?」
「うん、、、こんなのあるんだ、、
でも、、」
「なんです?」
「触りやすい、、、」
「もうっ、、、いやぁ、、、
ぁぁっあ」
タツヤの指先が的確にクリトリスを捉えた。
「そこっダメですウゥ、、ぁあっ」
「ダメなの?」
「ぃ、ぃ、ぇ、、ぁっ、
ダ、メ、、じゃ、、、ないで、、すぅ」
「それにしても
綾ちゃんのおまんこ、濡れすぎじゃない?」
「ち、ちがっ、、いっ、、、ます、
ぁ、ああ、、いいっ」
「じゃあ、そんなエロい綾ちゃんには
もっとしてあげるね」
タツヤがニヤッとした。
綾子は何をされるのだろう、
そう思うと、さらに愛液を溢れさせた。
「僕のお姫様をもっともっと
素敵なところへ連れてってあげるよ」