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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第35章 お姫様の誘惑ランジェリー
4
綾子の大胆な行動にタツヤは、
ただ手を導かれるままにしている。
お互いに鏡越しに視線を絡ませながら
その手の行き先を見つめている。
ゆっくりゆっくりと
綾子の体をタツヤの手が滑っていく。
胸から腰へ、
そして下腹部へと。
薄紫のショーツに隠された
秘密の園へと向かっている。
綾子の体が火照りで熱くなっているもが伝わってくる。
ぁぁあっ、ぁぁんっ、
甘い吐息は途切れずに奏でられ、
部屋に静かに響いている。
タツヤの興奮する鼻息も
綾子は耳元で感じている。
今、この瞬間、
二人に言葉はいらなかった。
愛に満ち、一緒に蕩けあう二人。
「えっ?」
タツヤが思わず声を上げてしまった。
指先で感じたショーツが
想像していたのと違う。
こんなにも濡れてしまっているのだろうか?
指先がねっとりとしている。
綾子の指が
そこに重ねられた。
、、もっと、強く、、
さっき、おっぱいを揉んだときと同じような
意思表示に思えた。
ぬぷっ、
タツヤの指先が粘液に包まれた。
え、、これ、、
綾子は恥ずかしさで目をつぶって
俯いてしまっている。
綾子の大胆な行動にタツヤは、
ただ手を導かれるままにしている。
お互いに鏡越しに視線を絡ませながら
その手の行き先を見つめている。
ゆっくりゆっくりと
綾子の体をタツヤの手が滑っていく。
胸から腰へ、
そして下腹部へと。
薄紫のショーツに隠された
秘密の園へと向かっている。
綾子の体が火照りで熱くなっているもが伝わってくる。
ぁぁあっ、ぁぁんっ、
甘い吐息は途切れずに奏でられ、
部屋に静かに響いている。
タツヤの興奮する鼻息も
綾子は耳元で感じている。
今、この瞬間、
二人に言葉はいらなかった。
愛に満ち、一緒に蕩けあう二人。
「えっ?」
タツヤが思わず声を上げてしまった。
指先で感じたショーツが
想像していたのと違う。
こんなにも濡れてしまっているのだろうか?
指先がねっとりとしている。
綾子の指が
そこに重ねられた。
、、もっと、強く、、
さっき、おっぱいを揉んだときと同じような
意思表示に思えた。
ぬぷっ、
タツヤの指先が粘液に包まれた。
え、、これ、、
綾子は恥ずかしさで目をつぶって
俯いてしまっている。