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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第36章 目隠しの愉悦
5
「ほら、自分で目隠しとってさ、
鏡に映るあそこを見てごらんよ。
綾ちゃんの、おまんこ、をさ」
タツヤが、わざわざ、
おまんこ、を強調して耳元で囁いた。
両手は綾子の両膝を抑えているから
タツヤが目隠しを取ることはできない。
綾子自身が取るしかなかった。
「自分で、、ですか、、」
「そう、、」
「恥ずかしい、、、」
「でも、見たい?」
綾子は小さく頷いた。
自分のあそこなんて
ちゃんと見たことはなかった。
中学生の頃、陰毛が生え出した時に
どうなってるんだろうかと思って
手鏡で覗いてみたことはある。
でも随分とそんなこともしていない。
クリトリスで感じるようになったり
愛液が溢れるようになったりしてからは
どうなってるんだろうとは思いながら、
寮生活ではそんな機会もなかった。
あんなにプライベートなところ
たっちゃんと一緒に見るの?
しかも、とっても恥ずかしい恰好よね、
でも、この間、クンニっていうので
お口でしてもらったから今更
恥ずかしがることのないか、
そんなことを思って、
うん、と頷いてしまった。
「じゃあ、早く、
目隠しとってごらんよ」
綾子は、恐る恐る目隠しを外す。
そしてゆっくりと目を開いていく。
鏡、こんなに近かったんだ。
目の前50センチぐらいのところにあった。
自分の顔のすぐ横くらいのところに
タツヤの顔が見えた。
「さっきより暗くしてあげたよ」
そう言ってニッコリされた。
こうしたところは気が利いて優しい。
でもその手は綾子の膝を抑えて
股を開かせたままだ。
綾子の視線が鏡の中でゆっくりと
下に降りていく。
「ほら、自分で目隠しとってさ、
鏡に映るあそこを見てごらんよ。
綾ちゃんの、おまんこ、をさ」
タツヤが、わざわざ、
おまんこ、を強調して耳元で囁いた。
両手は綾子の両膝を抑えているから
タツヤが目隠しを取ることはできない。
綾子自身が取るしかなかった。
「自分で、、ですか、、」
「そう、、」
「恥ずかしい、、、」
「でも、見たい?」
綾子は小さく頷いた。
自分のあそこなんて
ちゃんと見たことはなかった。
中学生の頃、陰毛が生え出した時に
どうなってるんだろうかと思って
手鏡で覗いてみたことはある。
でも随分とそんなこともしていない。
クリトリスで感じるようになったり
愛液が溢れるようになったりしてからは
どうなってるんだろうとは思いながら、
寮生活ではそんな機会もなかった。
あんなにプライベートなところ
たっちゃんと一緒に見るの?
しかも、とっても恥ずかしい恰好よね、
でも、この間、クンニっていうので
お口でしてもらったから今更
恥ずかしがることのないか、
そんなことを思って、
うん、と頷いてしまった。
「じゃあ、早く、
目隠しとってごらんよ」
綾子は、恐る恐る目隠しを外す。
そしてゆっくりと目を開いていく。
鏡、こんなに近かったんだ。
目の前50センチぐらいのところにあった。
自分の顔のすぐ横くらいのところに
タツヤの顔が見えた。
「さっきより暗くしてあげたよ」
そう言ってニッコリされた。
こうしたところは気が利いて優しい。
でもその手は綾子の膝を抑えて
股を開かせたままだ。
綾子の視線が鏡の中でゆっくりと
下に降りていく。