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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第37章 羞恥のまんぐり返し
1
肘掛椅子に両膝をのせられ、
大きく開脚されられている綾子。
目隠しを取り、目も慣れてきた。
鏡に映った、その股間の真ん中は、自分でも驚くくらい濡れて
光っていた。
椅子の前に置かれた懐中電灯が
下からその真ん中をピンスポットのように照らしている。
タツヤのいたずらな仕業に違いなかった。
「恥ずかしいよ、、、たっちゃん、、、」
自分の秘部をこんなにマジマジと見たことはなかった。
大陰唇には濡れた陰毛が黒々としていた。
そしてその割れ目から、小陰唇も他とは際立って、
桃色の「唇」を見せている。
そこが一番濡れて光っているところだ。
そして、その上の、左右の小陰唇の
合わさるところに、
真珠のようなピンクの豆が。
それがクリトリスだろう。
指では触っていたけれど、
こんな状態になっているは初めて見る。
これが、勃起ってこと?
男の人のとは、ずいぶん違うけど、
周りの空気が動くだけで、
ゾワゾワっとしてくる。
そして、タツヤが綾子の腰を前に出すようにして
足を広げさせているので
お尻の穴まで見えしまっている。
そこが一番恥ずかしかった。
、、そういえば、、アタシ、まだ、シャワー浴びてなかった、、
やだ、、、もう、、、
お尻の穴がピクピクっと動くのが
見えた。
初めて見るお尻の穴の動きだった。
肘掛椅子に両膝をのせられ、
大きく開脚されられている綾子。
目隠しを取り、目も慣れてきた。
鏡に映った、その股間の真ん中は、自分でも驚くくらい濡れて
光っていた。
椅子の前に置かれた懐中電灯が
下からその真ん中をピンスポットのように照らしている。
タツヤのいたずらな仕業に違いなかった。
「恥ずかしいよ、、、たっちゃん、、、」
自分の秘部をこんなにマジマジと見たことはなかった。
大陰唇には濡れた陰毛が黒々としていた。
そしてその割れ目から、小陰唇も他とは際立って、
桃色の「唇」を見せている。
そこが一番濡れて光っているところだ。
そして、その上の、左右の小陰唇の
合わさるところに、
真珠のようなピンクの豆が。
それがクリトリスだろう。
指では触っていたけれど、
こんな状態になっているは初めて見る。
これが、勃起ってこと?
男の人のとは、ずいぶん違うけど、
周りの空気が動くだけで、
ゾワゾワっとしてくる。
そして、タツヤが綾子の腰を前に出すようにして
足を広げさせているので
お尻の穴まで見えしまっている。
そこが一番恥ずかしかった。
、、そういえば、、アタシ、まだ、シャワー浴びてなかった、、
やだ、、、もう、、、
お尻の穴がピクピクっと動くのが
見えた。
初めて見るお尻の穴の動きだった。