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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第37章 羞恥のまんぐり返し
2
アタシのお尻のアナ、、こんな感じなんだ、、
なんか、卑猥よ、、
、、見ないで、、
そう言おうと横を見ると
タツヤの目がすでに凝視していて
鼻息も荒くなっているのがわかる。
、、恥ずかしい、、ったら、、、
そう思うと、、ドクン、、
何かまた体の奥で湧くような気がした。
少し前からなんとなく
気づいていたけれど、
恥ずかしいという感覚は、
気持ちいいにつながっているような気がする。
「綾ちゃんから溢れたの、
椅子まで垂れてる、、よ、、
「そんなことないですぅ」
「だって、、ほら、よく見てごらんよ」
確かに深紅のベロアが
股間の下のところだけ、浸みて
濃くなってるのがわかる。
「やだ、、汚しちゃう、、、」
「本当だ、あふれないように指ですくったら?」
「そんなこと、、、」
「ほら早く、、、」
綾子は、膝を抑えているタツヤの
手をかいくぐって、
股間に手を伸ばした。
「たっちゃん、、、
アタシ、、、すごいことになってる、、、」
「見えてるよ、、、
とろっとろだね」
「そんなこと言わないで、、、」
「指じゃ掬えないね、、」
「えっ、じゃあ」
「僕がなんとかしてあげるよ。
綾ちゃんはほら、ここ抑えといて」
「抑えといてって、、、」
タツヤは、綾子の前に回り込んだ。
綾子は、自分の手で膝を抑えている。
、、なんで、、自分で、、、
綾子は、大股開きのままの
あられもない姿だっだ。
アタシのお尻のアナ、、こんな感じなんだ、、
なんか、卑猥よ、、
、、見ないで、、
そう言おうと横を見ると
タツヤの目がすでに凝視していて
鼻息も荒くなっているのがわかる。
、、恥ずかしい、、ったら、、、
そう思うと、、ドクン、、
何かまた体の奥で湧くような気がした。
少し前からなんとなく
気づいていたけれど、
恥ずかしいという感覚は、
気持ちいいにつながっているような気がする。
「綾ちゃんから溢れたの、
椅子まで垂れてる、、よ、、
「そんなことないですぅ」
「だって、、ほら、よく見てごらんよ」
確かに深紅のベロアが
股間の下のところだけ、浸みて
濃くなってるのがわかる。
「やだ、、汚しちゃう、、、」
「本当だ、あふれないように指ですくったら?」
「そんなこと、、、」
「ほら早く、、、」
綾子は、膝を抑えているタツヤの
手をかいくぐって、
股間に手を伸ばした。
「たっちゃん、、、
アタシ、、、すごいことになってる、、、」
「見えてるよ、、、
とろっとろだね」
「そんなこと言わないで、、、」
「指じゃ掬えないね、、」
「えっ、じゃあ」
「僕がなんとかしてあげるよ。
綾ちゃんはほら、ここ抑えといて」
「抑えといてって、、、」
タツヤは、綾子の前に回り込んだ。
綾子は、自分の手で膝を抑えている。
、、なんで、、自分で、、、
綾子は、大股開きのままの
あられもない姿だっだ。