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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
1
あったかい、
何かに包まれているような、、、
あっ、たっちゃん、、、
綾子は、少しの眠りから覚めた。
ベッドサイドのランプだけついている。
ベッドの上よね、ここ、、
アタシ、、、さっき、、
やだ、、、
鏡の前で、とんでもない体勢で
クンニされながら、オーガズムを迎えちゃった。
恥ずかしい、、、
でも、これまでで一番気持ちよかったかも、、、
もしかして、
また、失神しちゃってたのかしら、、
でも、たっちゃんの温もり、
横にいてくれてるんだ。
あ、そうかベッドまで運んでくれたのよね、、、
やだ、、
なんで、、、
アタシ、、、たっちゃんのペニス、、、
握ってる、、、
すごい、硬い、、、熱い、、、
もうパンパンって感じ、、
そうよね、
アタシだけイっちゃった、、、
たっちゃん、よくこれで我慢できてるよな、、、
綾子は、握ったまま
上下にしこった。
あれ、、ムクってした、、
まだおっきくなるの?
「綾ちゃん、、、起きた?」
「あ、たっちゃん、、
アタシ、、、」
「すごいイっちゃってさ、、、
ここまで運んであげたよ」
顔を横に向けると目があった。
優しい目をしてる。
ずっと起きてたのかな、、
腕枕してくれてるんだよね、、、
嬉しいなあ。
「ありがとう、、、ごめんね、、
「なんで、僕がイかせたんだし、、、」
「うん、、、すごい気持ちよかった、、」
「そお?」
「うん、、、
ねえ、、たっちゃんのも、、、
出してあげる、、ね?」
「いいの?」
「うん、、」
あったかい、
何かに包まれているような、、、
あっ、たっちゃん、、、
綾子は、少しの眠りから覚めた。
ベッドサイドのランプだけついている。
ベッドの上よね、ここ、、
アタシ、、、さっき、、
やだ、、、
鏡の前で、とんでもない体勢で
クンニされながら、オーガズムを迎えちゃった。
恥ずかしい、、、
でも、これまでで一番気持ちよかったかも、、、
もしかして、
また、失神しちゃってたのかしら、、
でも、たっちゃんの温もり、
横にいてくれてるんだ。
あ、そうかベッドまで運んでくれたのよね、、、
やだ、、
なんで、、、
アタシ、、、たっちゃんのペニス、、、
握ってる、、、
すごい、硬い、、、熱い、、、
もうパンパンって感じ、、
そうよね、
アタシだけイっちゃった、、、
たっちゃん、よくこれで我慢できてるよな、、、
綾子は、握ったまま
上下にしこった。
あれ、、ムクってした、、
まだおっきくなるの?
「綾ちゃん、、、起きた?」
「あ、たっちゃん、、
アタシ、、、」
「すごいイっちゃってさ、、、
ここまで運んであげたよ」
顔を横に向けると目があった。
優しい目をしてる。
ずっと起きてたのかな、、
腕枕してくれてるんだよね、、、
嬉しいなあ。
「ありがとう、、、ごめんね、、
「なんで、僕がイかせたんだし、、、」
「うん、、、すごい気持ちよかった、、」
「そお?」
「うん、、、
ねえ、、たっちゃんのも、、、
出してあげる、、ね?」
「いいの?」
「うん、、」